クイズ:東日本大震災から10年、JR東日本の地震 津波への取り組み

2021.03.03

2011年に発生した東日本大震災から10年。

JR東日本は、東日本大震災や過去の地震被害を教訓とし、今後、発生の恐れがある首都直下地震などの大規模地震に備え、さまざまな取り組みを行ってきた。

同社はきょう3月3日、いまも取り組む地震対策について公表した。その具体策は、大きく「地震から守る」「津波から守る」「災害対応力を向上させる」の3つにわけられる。

1.利用者や列車を地震から守る大規模地震対策

利用者や列車を地震から守る大規模地震対策は、過去の地震被害を教訓に、以下の3点を柱として各種の対策に取り組む。

・走行中の列車を早く止める ≪列車緊急停止対策≫
・構造物が壊れないようにする ≪耐震補強対策≫
・脱線後の被害を最小限にする ≪列車の線路からの逸脱防止対策≫

2.東日本大震災の教訓を踏まえた津波から利用者を守る対策

JR東日本では、東日本大震災以前より対応マニュアルの作成や降車誘導訓練などの津波対策を実施。

東日本大震災の津波被害を受け、津波避難の基本的な考え方「津波避難行動心得」の制定や駅への避難経路図の掲出など、利用者の避難誘導を安全かつ迅速に行うため、さらなる津波対策を行っている。

3.東日本大震災などの教訓を踏まえた災害対応力を向上させる取り組み

JR東日本では、東日本大震災やその他の震災で得られた教訓から、今後発生する可能性のある大規模地震に備え、発災時の災害対応力向上のための以下の取り組みを行っている。

・通信途絶などが発生した場合に備えた非常用通信設備の整備
・停電に備えた非常用電源の整備
・帰宅困難者対策
・地震に関するルール、マニュアル類の整備
・救助救命講習の実施
・大規模地震に備えた検測装置や予備品の整備

―――JR東日本は、こうした地震・津波に対する取り組みのほか、輸送障害時のダイヤ復旧時間短縮を目的とした取り組みも行われている。

そんな取り組みのひとつが、この↑↑↑画像の付近でも始まっている。2014年の光景。いまここで新しい線路をつくる工事が動き出した。ってことでクイズ(1)、ここで始まっている工事は?

ちなみにこの画面左から、この複線高架橋にむけて単線線路が接近してくる。そんな現場。

―――また同社は、2031年度から10年かけて、東北新幹線・上越新幹線の橋りょうやトンネルなどの新幹線構造物を、大規模改修する。

そこで、新幹線大規模改修にむけた技術開発をすすめる。ってことでクイズ(2)。その開発拠点に選ばれた地は? (3)その地になにが出現した?

ヒントはこのなか↓↓↓のどこかにあるよ。
https://tetsudo-ch.com/all-posts

前回のクイズ(1)のこたえはここ↓↓↓
https://tetsudo-ch.com/11246191.html
前回のクイズ(2)のこたえはここ↓↓↓
https://tetsudo-ch.com/11245711.html


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