50年前には貨物支線 モノレール 機関区 転車台 扇形車庫があった新幹線駅

2021.05.05

山陽新幹線、山陽線、播但線、姫新線、そして山陽電鉄線が接続する駅―――姫路。

↑↑↑画像は国土地理院1970年の上空写真。現在の姫路駅をGoogleマップでみると、50年前にあった線路がいろいろ消えているのがわかる。

画面の左側(駅西側)、S字を描いて流れる船場川に沿って敷かれた高架橋は、姫路市営モノレール線。

国鉄姫路駅の岡山方(画面左側)で南(画面下)へと分岐する線路は、山陽線支線。現在の姫路市中央卸売市場へと伸びる引き込み線で、市場付近には姫路市場駅があった。

↓↓↓画像は国土地理院1970年の上空写真で、こんどは姫路駅の大阪寄りをみてみる。

山陽線と播但線が分岐する間に、巨大な扇形車庫や転車台がみえる。かつての姫路機関区や姫路客貨車区で、いまこの線路群は跡形もなく消え去り、いま「アクリエひめじ」(姫路市文化コンベンションセンター)などが出現している。

「アクリエひめじ」はことし2021年秋にオープンする予定。

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