宇都宮ライトレール新型車両 HU300形_新潟トランシスから車両基地へ搬送

2021.06.02

宇都宮駅東口(宇都宮市)~芳賀・高根沢工業団地(芳賀町) 14.6km、うち自動車交通との併用区間 9.4km、LRV(Light Rail Vehicle/軽量軌道車両)の専用区間 5.1kmで構成される、新設路線―――宇都宮ライトレール。

そのま新しい線路の上を行く新型車両、第1編成の搬入が始まった。

この新型車両をつくったのは、新潟トランシス。形式はHU300形。愛称はライトライン。

新潟トランシスのLRV(低床式路面電車システム)製造実績ページには、2車体連接構造車がいろいろ紹介されているなか、この宇都宮ライトレールHU300形は3車体連接構造。

運転台がつく両端のくるまがA車・B車、中間車がC車で、全長は約30m、定員は約160人。

軌道法に準じ当面全線最高速度40km/hで運転する予定。HU300形は17本をつくる計画。

画像からみると車両基地の建屋も出現。国内の路面電車をみても、これほど大きい車両基地はめずらしい。

停留所名も決まり、2023年春の新規開業をめざして躍動する宇都宮ライトレール。今後の一般公開などが、楽しみ。

◆宇都宮ライトレールの車両愛称と停留所名が決まる、長い電停名が並ぶ
https://tetsudo-ch.com/11418281.html

◆芳賀・宇都宮LRTの開業時期、1年遅れて2023年3月開業へ_線路敷設や車両製造もすすみ1編成目は登場間近
https://tetsudo-ch.com/11135381.html


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