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プレゼンの神で生粋のガジェッター澤円が HUAWEI FreeBuds 4 を推す理由…やめるという選択の先にヒント

2021.10.12

日本マイクロソフトで「プレゼンの神」と呼ばれ、独立後は圓窓を立ち上げ、マネジメントやメンタリングといった分野でトレンドをけん引する澤円（さわまどか）代表は、ファーウェイ製品をどうみているか。

「生粋のガジェッター」を自称し、最近「「やめる」という選択」（日経BP）を出版した澤代表は、新型コロナウイルスからの新しい生活様式・行動変容のなかを生き抜くポイントに、「ながら」をあげる。

「たとえば、耳だけでできる仕事もある。そうなると、時間の自由度が高まる。たとえば出勤以外の移動、クライアントを回ったりする時間が増える」

「そこで、移動中でもできるときがみつかってくる。耳でいろいろできる。電車に乗っててもクルマに乗っていても。ミーティングや打ち合わせ、雑談程度ならできるようになる」（澤代表）

「軽やかに働く時代にデジタルデバイス」

こうしたコロナ禍を生きるヒントとして、澤代表は「軽やかに働く」というキーメッセージを掲げた。

「これからは、「軽やかに働く」が求められる時代。そこでデジタルデバイス。移動中の“ながらミーティング”や“ながら打ち合わせ”に、『HUAWEI FreeBuds 4』はおすすめ」

「まずデザインがすごくいい。デザインの世界では、丸いものって、ものすごく人間を楽しくさせる。HUAWEI FreeBuds 4 は丸い時点でもう軽やか。イヤホン本体も丸みを帯びていて、フィット感もいい」

「HUAWEI FreeBuds 4 のハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能もすごくいい。外付けマイクがかなりクリアで、マイク性能がかなりいい。オンラインミーティングでも重い話でも、自分の声がよく伝わるし、チームの話もクリアに聞こえる」

卓越したノイズキャンセリング、軽量シンプルなデザイン

澤代表が伝えるように、移動中に打ち合わせやミーティングがあっても、HUAWEI FreeBuds 4 があれば安心。

HUAWEI FreeBuds 4 は、フィードフォワードマイクと、フィードバックマイクを組み合わせたハイブリッド式のアクティブノイズキャンセリングを搭載。

最大25dBのノイズキャンセリングで、よりクリアな対話も実現。

また自社開発の「アダプティブ・イヤー・マッチングテクノロジー」で、ユーザーの耳の形や装着状態を自動的に検出し、最適なノイズキャンセリングを選択し、効果的に低周波音を低減してくれる点もポイント。

さらに、HUAWEI FreeBuds 4 の充電ケースは、厚さ約21.2mm、重さ約38gと、HUAWEI FreeBuds 3 に比べて6.3％の小型化と20.8％の軽量化を実現。

ポケットやカバンに入れて持ち歩くのに便利なうえ、急速充電を搭載しているから、充電ケース30分の充電で、ケースを併用して14時間の連続音楽再生が可能に。毎日持ち歩ける設計なのもうれしい。

―――ファーウェイ・ジャパンはこの夏、ノートPC「HUAWEI MateBook X Pro 2021」「HUAWEI MateBook D 15 2021」、タブレット「HUAWEI MatePad 11」、ウェアラブル「HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II」、ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 4」、ディスプレイ「HUAWEI MateView GT」「HUAWEI WATCH 3」など、幅広くラインナップ中。こちらもあわせてチェックを↓↓↓

◆HUAWEI FreeBuds 4
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds4/