1年越しで幻の記念入場券を鉄道グッズとして発売 相鉄が「令和3年3月3日記念券」

2022.03.02

1年越しで発売される「令和3年3月3日記念券」の台紙(画像:相模鉄道)

日付に「2」の字が並ぶ2022年2月22日はニャンニャンニャンの猫の日がらみで、複数の鉄道会社が記念きっぷを売り出したり、イベントを開催したが、関東のある鉄道会社が今週売り出すのは「令和3年3月3日記念券」。今年は令和4年だが、タイトルはもちろんミスプリではない。

相模鉄道は2022年3月3日、「令和3年3月3日記念券」を発売する。相鉄は2021年、3並びの日に記念入場券を企画したが、コロナの感染拡大で販売は直前に中止。その後、相鉄ファンからの問い合わせなどを受け今回、1年遅れで〝幻の記念券〟として鉄道グッズの形で売り出すことにした。

入場券は横浜、西谷、二俣川、海老名、湘南台など8駅セットの硬券で、通しのナンバー入り。有効期間は2021年3月3日~4月30日で、期限切れのため本来の入場券としては使用できない。

台紙は、日付の「3」にちなんで三角形をモチーフに、JR横須賀線に直通する20000系電車をデザインした。1セット1200円で、2000セット発売。

直接販売は二俣川駅構内「SOTETSU GOODS STORE」二俣川で、インターネットショップでの通信販売も受け付ける。購入特典として、特製ポストカードを1セットにつき1枚プレゼントする。

記事:上里夏生


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