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HUAWEI MateBook E はどこへ連れてっても想像以上に仕事してくれる！オフィス海山カフェ公園…仲間みんなが重宝する＆頼れるギアに

2022.06.27

梅雨明けが早まりそうなニッポン列島、新幹線ホームや空港ロビーにも人が戻りはじめ、リゾート地や観光地へとむかう旅行者の姿を多くみかけるようになったいま、高性能タブレットPCを海辺に持っていく楽しさ・新しさを実感してしまった。

海辺に持ち出して使ってみたのは、ファーウェイ・ジャパン「HUAWEI MateBook E」。同社初の有機ELを搭載した12.6インチ 2in1 モデルで、画面占有率約90％のコンパクト設計、高画質な映像が楽しめるのが特長。

しかも本体質量709gの薄型軽量で持ち運びもらくらく。最新OS Windows 11 を搭載し、ノートPCとしても、タブレットとしても万能に使える2in1モデルだから、海辺で仕事も遊びも、オールマイティにこなせる。

たとえばオフィスやビジネスシーン、学校などでは、キーボードを装着してかたかたパソコン仕事ができるうえ、商談シーンやキャンプ場、ホテルステイなどの時間には、キーボードを取り外しタブレットとして使う。

そんなデュアルな使いみちがあるのが、2in1 モデルのいいところ。さらにスタイラスペン HUAWEI M-Pencil（第2世代）を使って、4096段階の筆圧感知で本物のペンのような書き心地でアイデアをタブレットに書き留めたり、スケッチを描いたりもできる。

これ、ペンをタブルタップするだけで、スクリーンショットを撮れるので、オフィスワークやオンライン授業のシーンでも便利。

さらに「HUAWEI MateBook E」が重宝するのは、キャンプ場やパーティ会場などでの、エンタメギアとしても使える点。

注目は、迫力あるサウンド。HUAWEI SOUND 技術でチューニングされた4つのスピーカーが、歪のないシャープな高音から重厚な低音までを実現。

空間感知アルゴリズムによって、360度方位のリアルな音場を生み出してくれるから、音楽・映画・ゲームなど、あらゆるシーンでオーディオ＆ビジュアルが楽しめる。

本体質量709g、厚さ7.99mmという薄型軽量デザインで手軽に持ち運びできて、あらゆるシーンで重宝する一台、HUAWEI MateBook E。

ボディは頑丈なアルミフレームとシリコン粒子が表面に組み込まれ、上品な質感と輝きを放つネビュラグレーの色は、パーティ会場などでも映える。

また、カメラの画素数が大幅に増え、画質が飛躍的に向上。800万画素のインカメラによって、オンライン会議もまるで直接対面しているかのような感覚。

キャンプ場でみんなといっしょに撮影し、それをその場で大画面で共有できるところも、タブレットのいいところ。

さらに、マイクの性能も格段に向上。ノイズリダクション搭載の4つのマイクが、クリアな通話音を実現。AIアルゴリズムが環境ノイズを低減しユーザーの声を特定するので、屋外でも快適にコンテンツ共有できる。これもうれしい。

―――ファーウェイは、2022年夏シーズンにあわせて、多彩な商品ラインナップを展開中。

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