歌舞伎町に行きましょう【駅ぶら】06京王電鉄 京王線008
※2023年5月撮影
トップ画像は、新宿中央公園水の広場、ナイアガラの滝を見ています。
十二社熊野神社をあとにして、水の広場に来て、中央通りを新宿駅の方に戻ります。
※2023年5月撮影
新宿駅東口に来ました。懐かしいスタジオ・アルタが見えます。
※2023年5月撮影
1982年(昭和57年)から31年間も続いたお昼のテレビ生番組「森田一義アワー笑っていいとも」(フジテレビ系列)の収録が行われていたスタジオです。単独司会者としてギネスブックにも登録され、タモリさんが全国区になった記念すべき番組でした。番組終了が2014年(平成26年)3月でしたから、もう10年近く経ったのですね。
幾星霜。
新宿駅東口駅前広場から歌舞伎町方面に向かいます。学生時代から40年以上通った懐かしい道です。風景(というか看板)の変化は、凄まじいですが。(笑)
※2023年5月撮影
歌舞伎町交差点。新宿コマ劇場(1956年・昭和31年~2008年・平成20年)の跡に作られた新名所「東宝シネマズ新宿」が見えます。
※2023年5月撮影
ロック小僧の筆者には、残念ながら「演歌の殿堂・新宿コマ劇場」は縁がありませんでした。
交差点を渡りながら。シンボルのゴジラが見えます。
※2023年5月撮影
望遠レンズでゴジラを撮って、右に曲がって東の新宿区役所の方に歩きます。
※2023年5月撮影
ご覧いただくのは、2021年(令和3年)3月に撮った写真です。コロナ禍で人通りが少なかった頃、「東宝シネマズ新宿」の西側のゴジラ君。
学生時代、早慶戦の後、街灯に昇り、池に飛び込み、朝はマグロのように道路に転がる学生さんたちを眺めながら不思議な(今で言う“クラブ”的な)店に通ったコトを思い出します。半世紀近く昔の話です。その時の街灯が写真の右奥辺りでした。(笑)
昨今はインバウンド観光客の姿が多いですね。
※2021年3月撮影
区役所を過ぎて歌舞伎町の東端の方に入って行きます。右上に花園神社が見えます。
※2023年5月撮影
「新宿ゴールデン街」、学生時代、演劇関係の友人たちに何度も連れて来られました。
※2023年5月撮影
半世紀前のゴールデン街はすごかったですよ〜。(笑)
「水割り」は、サントリーホワイトを水道の水で薄めただけ、氷なし! 確かに高くはなかったと思いますが・・・ママ(お婆さんでした)がめっちゃエバっていて「文句アルなら他所で飲みな」という独特の雰囲気。路地のあちこちでは喧嘩してるし。唐十郎さんや寺山修司さんたちが暴れていたかもしれません。(笑)
何となく、そういう時代だったのです。
花園神社に上がります。
※2023年5月撮影
新宿の【駅ぶら】が長過ぎる、と思われるかもしれません。が、何と言っても「新宿!」というスペシャルな場所ですから。もう少しお付き合いください。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。
※参照資料
・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)
・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他
下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました
・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)
・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)