寒さが深まり空気が乾燥するこれからの季節に、アーモンドミルク研究会が「免疫力アップや冷え・乾燥対策にもなるアーモンドミルク料理レシピ」を教えてくれたから、さっそくつくってみた。

……とその前に、なぜ風邪や感染症の予防にアーモンドミルクなのか。まずは専門医が明かすそのチカラについてここでチェックして、キッチンへと行こう。

疲れの大本は肝臓、アーモンドは飲酒前後の腸肝ケアにも効果的!

慶應義塾大学 医学部化学教室 井上浩義 教授は、「アーモンドミルクに豊富に含まれるビタミンEは、強力な抗酸化作用を持ち、酸化ストレスから体を守ってくれます」とし、こう教えてくれた。

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「免疫細胞を活性化させ、免疫抑制物質の生成を防ぎ、また体内に侵入してくる細菌やウイルスを防ぐ働きがあるため、ビタミンEを摂ることで免疫力アップが期待されています。

また肝臓は、蓄積された栄養素を必要に応じて供給する働きや、摂取したアルコールなどの有害物資を分解して解毒する働きなど、重要な役割をもっています。

肝臓が弱り解毒が滞るとエネルギー産生が阻害され全身の疲労感へとつながります。とくにアルコールは肝臓の大敵となりますので、お酒が好きな方は注意が必要です。

飲酒の前後の肝臓ケアが大切ですが、二日酔い対策としてよくウコンを飲まれる方も多いのではないでしょうか。

ウコンは鉄の含有量が多いため活性酸素が生じ、酸化ストレスを起こしやすいため、過剰摂取は肝臓に良くないともいわれています。

そのため肝臓ケアにはウコンだけでなく抗酸化作用がありおつまみにもなるアーモンドを摂るのも良いかもしれません」(井上教授)

アーモンドミルクキムチ担々鍋をつくってみた

なるほど。アーモンドミルクに豊富に含まれるビタミンEの強力な抗酸化作用で身体をケアする―――しかもおいしいアーモンドミルク料理でケアできるなら、さっそく試したい。

ってことで、アーモンドミルク研究会公式サイト(https://www.almondm-labo.jp/)に公開されている「アーモンドミルク 秋冬レシピ」最新メニュー、「アーモンドミルクキムチ担々鍋 ビタミンACEで免疫力アップ!」(Recipe by 柴田真希)をつくってみた。

キムチ+コチュジャンをプラスして身体ぽかぽか、うまい

これ、実際にレシピどおりにつくって食べてみると、これがまた、うまい!

市販の坦々鍋スープよりも、アーモンドミルクのおかげでサラッとしててコクがある。

さらにお好みでコチュジャンや赤唐辛子を加えて辛味をプラスすると、身体の芯からポカポカに……。

ビタミンACEで免疫力もアップするというから、アーモンドミルクを使ったアツアツ鍋を、この冬はレシピを参考に試してみて↓↓↓
https://www.almondm-labo.jp/recipe/index.php

天然のサプリ、アーモンドの栄養素を効率よく摂取できるアーモンドミルク

「天然のサプリメント」とも呼ばれるアーモンドには、ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれ、なかでも、ビタミンEの含有量は、鰻やアボカド、カボチャなど他の食品と比べてもトップクラス。

液状にすると栄養素の吸収率がアップ!

また、アーモンドに含まれる豊富な栄養素を効率よく摂取するには、細かく砕いてアーモンドミルクとして摂取するのがおすすめ。

これは硬い細胞壁を砕いて壊すことで、栄養素を十分に吸収できるから。

実際、細かく砕いたアーモンドは、そのままのアーモンドより2倍以上消化が良いことが示されている。

―――アーモンドミルク研究会公式サイト「アーモンドミルク 秋冬レシピ」には、こうしたアーモンドミルクをひと手間かけてもっとおいしく食せるレシピがいっぱい。「飲む焼きいも!からだ温まるジンジャーアーモンドミルク」などはかんたんにつくれるから、気になる人はチェックして試してみて↓↓↓
https://www.almondm-labo.jp/