風呂上がりには やっぱり生ビール!【駅ぶら】06京王電鉄265 高尾線55
※提供:京王電鉄株式会社
トップ画像は「高尾山温泉 / 極楽湯」2階。男湯と女湯に別れます。湯殿のある2階では、撮影をしていません。写真は京王電鉄さんからお借りしたものです。
脱衣所で裸になって、内湯のところで身体を洗います。自宅でもそうですが、筆者はアタマからつま先まで綺麗に洗ってから、湯につかります。これは内湯の「檜風呂」。
※提供:京王電鉄株式会社
外に出て、左は「座り湯」です。
※提供:京王電鉄株式会社
「露天炭酸石張り風呂」があります。
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メインの「天然温泉 露天風呂」、こちらは、ノンビリつかる「ぬる湯」。広いです。
※提供:京王電鉄株式会社
せっかちな筆者は「天然温泉 露天風呂」の「あつ湯」で暖まりました。42℃くらいなので個人的には好みの湯温です。
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サウナもあります。
※提供:京王電鉄株式会社
風呂上がりには、マッサージチェアですよね。気持ちと身体がほぐれました。
※提供:京王電鉄株式会社
「高尾山」に登って、温泉につかって、すっかり空腹です。「お食事処」に来ました。
※2023年10月撮影
席に荷物を置いて、メニューを選びます。
※2023年10月撮影
まずは生ビールで乾杯。仕事中ですが、このカットの撮影で本日の業務は終了です。(笑)
※2023年10月撮影
写真の「刺身盛合せ」「高尾峰尾の冷奴」「マグロ山掛け」「天ぷら盛合せ」などをいただきました。
空腹の上にとても美味しかったので「牛タン焼き」「揚げ出し豆腐」を追加。超マンプクになりました。う~ん、シアワセ。
次回は、「多摩動物公園駅」に向かいます。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。
※参照資料
・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)
・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他
下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました
・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)
・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)