ららぽーと横浜に全国の絶品プリンが集結する限定9日間!プリン王子監修「プリンフェスinららぽーと横浜」 5/31~開催
三井ショッピングパーク ららぽーと横浜で、5月31日から6月8日までの9日間「プリンフェスinららぽーと横浜」が開催されます。SNS総フォロワー数30万人を誇るインフルエンサー「プリン王子」監修による全国の有名プリン専門店が一堂に会する、まさしくプリンの祭典です!
ららぽーと横浜初出店を含む7店舗が日替わりで出店
会場となるららぽーと横浜1階サウスコート特設会場には、ららぽーと横浜初出店を含む7店舗が日替わりで出店。それぞれの店舗のこだわりのプリンが販売されます。
マーロウ(5/31〜6/3)
地元神奈川からは、1984年の創業以来、多くの人から愛されているビーカー入り焼きプリンでおなじみの名店が出店。しっかりとした食感とカラメルの苦み、特徴的な瓶も人気です。初めて購入するなら、人気NO1「北海道フレッシュクリームプリン」からお試しを。
プリンのプププ(5/31〜6/8)
板橋区の遊座大山商店街にある無添加プリンの店。北海道産函館牛乳や十六代真っ赤卵など材料にこだわったプリンを楽しめます。1番人気の「プレミアム生プリン」は2層仕立てで、滑らかで濃厚な生クリームを感じる上層部と、プルッとした食感の下層部を一度に味わえる贅沢な逸品です。
POPOCATE(5/31〜6/8)
北品川の北馬場参道通りのプリン専門店。おすすめは、昭和の喫茶店で出てきそうな素朴な焼きプリン「クラシック」。ほろ苦いカラメルと濃厚な卵が特徴の、どこか懐かしい味わいです。
プリン本舗(6/4〜6/8)
札幌市に店舗を構え、主原料の牛乳・卵など北海道産の原材料にこだわったプリンを提供しています。看板メニューの「侍プリン」は、秘伝のほろ苦カラメルが甘さ控えめのプリンを引き立てバランスのとれた味わい。食べ応えがあり、男性にも人気の商品です。
クラフトプリン製作所vuke(5/31〜6/8)
本店はさいたま市。店名のvukeはスワヒリ語で「蒸気」を意味し、蒸すことにこだわり、素材のおいしさを活かしたプリンを提供しています。看板商品「ブーケプリン」はマダガスカル産バニラ、那須御養卵、低温殺菌ミルクなどこだわりの素材で作られた王道のなめらかプリン。バニラの香りと味わいをしっかりと楽しめます。
はにわぷりん(5/31、6/1、6/6〜6/8)
2018年に古墳の街として知られる大阪・堺で誕生。世界で一つのオリジナル陶器にたっぷりとプリンが詰まっています。王道フレーバーの「はにわぷりんカスタード」は、プリン1個あたり4個分の卵黄を使用。卵の風味豊かな味わいと優しい甘み、なめらかな舌触りを堪能できます。
エファール河村屋(5/31〜6/8)
東京・板橋区で人気のベーカリーが、パン窯焼きで作るプリンです。「板橋プリン」は、奥久慈卵と地養卵をブレンドして作る贅沢なプリン。上層部はチーズケーキのような味わいで、食べ進めるとなめらかで濃厚な風味が口の中に広がります。
プリン好きなら見逃せない「プリンフェス」は各日10:00~開催。売り切れ次第の終了です。お目当ての店がある人もそうでない人も、プリンフェスでお気に入りのプリンを見つけてみませんか?(画像:三井不動産商業マネジメント)
ららぽーと横浜へのアクセス
JR横浜線利用の場合、「鴨居駅」より徒歩約7分です。
バス利用の場合には、JR横浜線「中山駅」北口⇔ららぽーと横浜⇔横浜市営地下鉄「新羽駅」の横浜市営バス28系統か、124系統の横浜市営地下鉄「センター南駅」⇔ららぽーと横浜が利用できます。
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