2027年3月に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」の入場チケットが、いよいよ2026年3月19日(木)から販売開始となりました。期間中で、1,500万人の来場が見込まれます。
前売り期間(〜2027年3月18日)限定で、1日券が通常価格より600円お得になる「早割」が適用されるほか、季節ごとの変化を何度も楽しめる「通期パス」など、多様な券種がラインナップ。さらに、コレクター必見のストラップ付き「記念チケット」も登場します。本記事では、スマホで完結する購入手順から、2026年秋に開始予定の「来場日時予約」の注意点まで、歴史的な祭典を賢く楽しむための情報を網羅して解説します。

【参考】次の万博は横浜だ!1,500万人来場予定の国際園芸博「GREEN×EXPO 2027」は2027年3月から、近隣で大型新テーマパーク構想も進行中(※2025年10月掲載) https://tetsudo-ch.com/13013697.html

GREEN×EXPO 2027 入場チケットの種類と価格

今回のチケット販売では、来場スタイルに合わせて様々な種類が用意されています。とくに注目なのは、前売り期間(2026年3月19日~2027年3月18日)にのみ販売されるお得なチケット群です。通常の1日券(大人5,500円)が、前売りなら「早割価格」として4,900円で購入できます。

また、会期中(2027年3月19日~9月26日)に何度も足を運びたい方向けのパスも充実しています。いつでも何度でも入場できる「通期パス」は大人28,000円、夏期(7月1日~8月31日)限定の「夏パス」は大人12,000円となっています。ご自身のお出かけプランに合わせて、最適なチケットを選びましょう。

入場チケットの種類・価格(※券種により販売期間が異なる)イメージ

公式チケットサイトでの購入手順(4ステップ)

公式チケットサイトでのチケット購入には、無料のアカウント登録が必要です。スマートフォンやパソコンから簡単に手続きを進めることができます。

ステップ1:チケットの種類と枚数を選ぶ

チケットサイトの「チケットを購入する」へ進み、まずは「来場日時を指定せずに購入する」を選択。(※来場日時の予約は2026年秋頃に開始されるため、現時点では日時指定なしで購入します)。
券種一覧から希望のチケットと枚数(半角数字2桁)を選び、カートに追加します。

ステップ2:アカウント登録とログイン

購入へ進む際、アカウントをお持ちでない場合は新規登録を行います。メールアドレスの登録やパスワードの設定が必要です。

ステップ3:支払い方法の選択

カート内のチケット種類と枚数を確認し、「ご購入手続きに進む」をクリック。
支払い方法は、クレジットカードまたはコンビニエンスストアから選べます。支払いは一括払いのみ対応しており、コンビニ決済の上限は30万円です。

ステップ4:購入完了と来場日時予約について

決済が完了すれば、チケットの購入は完了です。ただし、チケットを購入しただけでは入場できません。入場前には必ず、今年の秋頃から始まる「来場日時予約」を行う必要があります。通期パスや夏パスの場合は、複数回分の予約(通期パスは最大4日、夏パスは最大3日)が可能です。

手元に残る特別な「記念チケット」も登場

記念チケット 左:表面、右:裏面(イメージ)

電子チケットが主流となる中、形として思い出を残したい方に朗報です。ネックストラップが付いた特別な「記念チケット」が、2026年4月中旬頃から公式チケットサイトで販売される予定です。価格は税別1,800円(梱包・送料別)で、入場チケット料金に上乗せして購入する形となります。購入者には12月以降に順次発送されます。

複数回パスで楽しむ「万博の季節による移り変わり」

「GREEN×EXPO 2027」は、花や緑をテーマにした国際的な博覧会です。そのため、春の桜から初夏の新緑、盛夏のヒマワリ、そして秋の紅葉と、会期(約半年間)を通じて会場の風景が劇的に変化していくのが最大の特徴と言えるでしょう。一度きりの訪問では味わい尽くせない魅力があるため、「通期パス」や「夏パス」のコストパフォーマンスは非常に高いと考えられます。
2026年秋から始まる「来場日時予約」では、通期パス所有者は最大4日分、夏パスは最大3日分を同時にキープできるため、お目当てのイベントに合わせて戦略的に予定を組めるのも大きなメリットです。

GREEN×EXPO 2027 イメージ

GREEN×EXPO 2027紙チケットを首都圏イベントで出張販売

「GREEN×EXPO 2027」の紙チケットが、ゴールデンウィーク期間中から、国営公園や首都圏を中心に開催されるイベントで販売されます。プレゼントにも使える「紙チケット(1日券)」が、お得な早割価格にて出張販売される機会です。

1日券(早割価格)の紙チケット
大人5,000円(税込)、中人3,100円(税込)、小人1,500円(税込)
※入場チケット早割価格に、紙チケット代100円が追加された金額です。
※各イベントでの予定数が終わり次第販売終了になります。

販売場所・販売日(予定)

GREEN×EXPO 2027紙チケットの出張販売の場所・日時

旧上瀬谷通信施設の会場へは、相鉄線の瀬谷駅と三ツ境駅からのアクセスに加え、東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅、JR横浜線の十日市場駅からもシャトルバスが運行される予定です。また、この周辺は将来的には大型テーマパークの建設が構想されている注目のエリアでもあります。チケットを早めに確保して、新しい横浜の街の誕生と、季節ごとに表情を変える巨大ガーデンを心ゆくまで堪能するもの良いでしょう。

 

入場チケットの販売が始まり、開幕への機運がますます高まる「GREEN×EXPO 2027」。デジタルチケットでスマートに入場するもよし、形に残る「記念チケット」をコレクションに加えるもよし。来るべき「来場予約」の解禁に備えて、今のうちにお得な早割価格で、この歴史的な祭典への準備しておきませんか?
(画像:2027年国際園芸博覧会協会)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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