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新神戸駅から徒歩5分「神戸布引ハーブ園」の秋は12月6日まで!コキアとコスモス、約300個のかぼちゃ、ロープウェイ往復込み大人2,500円で何を楽しむ?

神戸の街並みと港を見下ろす山上のガーデン。標高約400mの高さから秋の景色を楽しめます(画像:神戸リゾートサービス)
神戸の街並みと港を見下ろす山上のガーデン

山陽新幹線と神戸市営地下鉄が乗り入れる新神戸駅から徒歩約5分、標高約400mの山上に広がるリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」。2026年9月12日(土)から12月6日(日)まで、季節イベント「GARDEN FEST 2026-Autumn- のんびり、ぶらり、秋散歩」が開かれています。
入園料とロープウェイ往復がセットになった料金は大人2,500円、小人1,250円(税込)。全長約1,460m・高低差330mを約10分かけて上るロープウェイからは、神戸のまちと港、六甲山脈が一望できます。山上ではコキアやコスモスが見ごろを迎え、約300個のかぼちゃを使ったハロウィンのディスプレイや、ドイツのビールとワインが並ぶイベントも。新幹線を降りてすぐ、半日で行って帰ってこられる秋のおでかけ先です。
ただし、料金が11月から上がることや、夕方以降に行くと入れないエリアがあることなど、出かける前に知っておきたい注意点もあります。見ごろの時期や行き方とあわせてご紹介します。

新神戸駅から徒歩約5分の山麓駅へ、ロープウェイは約10分の空中散歩

神戸布引ハーブ園の玄関口は、新神戸駅から徒歩約5分の場所にあるロープウェイ山麓駅です。山陽新幹線の新神戸駅、そして神戸市営地下鉄西神・山手線の新神戸駅から歩いて向かえます。北野異人館街からも近い立地です。
ロープウェイは全長約1,460m、高低差330m。約10分の空中散歩の間、眼下には神戸のまちと阪神間の街並み、そして六甲山脈が広がります。公式サイトによると、ゴンドラはおよそ30秒ごとに運行しています。
山上に着けば、そこは中世ヨーロッパの古城を思わせるハーブ園。四季折々、約200種75,000株のハーブや花々が出迎えます。

コキアは9月下旬から、コスモスは10月上旬から 布引の紅葉は11月上旬

12のテーマで構成されたガーデンでは、秋の花が順に見ごろを迎えます。リリースが挙げる見ごろの時期は次のとおりです。

【概要】秋に見ごろを迎える花
センニチコウ:7月下旬〜11月中旬
パンパスグラス:9月上旬〜11月下旬
コキア:9月下旬〜10月下旬
セージ:9月下旬〜12月上旬
ローズ:10月上旬〜11月上旬
コスモス:10月上旬〜12月上旬
布引の紅葉:11月上旬〜12月上旬

芝生広場に植えられたコキア
芝生広場に並ぶコキア。見ごろは9月下旬から10月下旬にかけてです(画像:神戸リゾートサービス)

いつ行くかで見える景色が変わるため、目当ての花があるなら時期を選んで出かけたいところ。コキアとコスモスはどちらも楽しめる10月上旬から下旬が、欲張りな人には狙い目といえそうです。

見ごろを迎えたコスモス畑
コスモスの見ごろは10月上旬から12月上旬にかけて。斜面いっぱいに広がります(画像:神戸リゾートサービス)

約300個のかぼちゃが並ぶ「ハロウィンフェア2026」は10月31日まで

色・形・大きさの異なる約300個のかぼちゃや収穫物、ドライフラワーでつくったハロウィンのディスプレイが、ガーデンの各所に登場します。期間は2026年9月12日(土)から10月31日(土)まで。

撮影におすすめの場所として、リリースはフレグラントガーデン、グラスハウス(エントランス、ハーブの家など)、四季の庭のガーデンシェッド、四季の庭のコテージを挙げています。

かぼちゃを並べたハロウィンのディスプレイ
約300個のかぼちゃや収穫物を使ったディスプレイがガーデン各所に登場します(画像:神戸リゾートサービス)

ドイツのビールとワイン11種「ドイツ祭り2026」は12月28日まで

展望プラザでは「ドイツ祭り2026 ― Beer & Wine Fest ―」を開催中です。350年以上の歴史があるドイツの醸造所のビールやワイン11種がそろい、オリジナルハーブソーセージ、仔羊のブロシェット、数量限定のオリジナルカレーなども用意されます。子ども向けのキンダーワイン(ぶどうジュース)もあります。

【概要】ドイツ祭り2026 ― Beer & Wine Fest ―
期間:2026年9月4日(金)〜12月28日(月)
時間:11時〜16時(ナイター営業時は20時まで)
場所:展望プラザ
備考:11月7日(土)からメニューが変わります

レストラン「ザ・ハーブダイニング」やカフェラウンジ、テラス「ザ・ヴェランダ神戸」では、実りの秋をテーマにしたスイーツなどが登場する「収穫の秋フェア」を11月30日(月)まで実施しています。

宝探し300円、リースキット1,000円 手ぶらのピクニックは2日前までに電話で

遊びと体験の企画も用意されています。

【概要】秋の体験企画
宝探しゲーム2026-Autumn-:9月12日(土)〜11月23日(月・祝)、300円(スタンプラリー付き)。「芸術の秋!ハーブ園アートフェスティバルを楽しもう!」がテーマ
「秋の収穫祭2026」リースキット販売:10月17日(土)〜11月3日(火・祝)の土日祝、1,000円(リース台・花材を含む)。場所はグラスハウス1階のクラフトコーナー
ガーデンピクニック2026 -Autumn-:9月26日(土)〜11月23日(月・祝)。お弁当やワイン、レジャーシートなどがセットになった手ぶらのピクニック。利用日2日前の15時までに電話(078-271-1160)で申し込みが必要
フォトコンテスト:9月12日(土)〜12月29日(火)に写真を募集。入場券やレストランのペアお食事券などを用意

ガーデンピクニックは当日受付ではないため、旅程に組み込むなら早めの予約が必要です。

料金は往復+入園で大人2,500円 11月7日からは3,300円に

入園料とロープウェイ往復がセットになった料金は、大人2,500円・小人1,250円(税込、小人は小・中学生、未就学児は無料)。17時以降に購入するナイター料金は大人2,000円・小人1,200円です。

注意したいのが、クリスマスシーズンに入ると大人3,300円・小人1,650円の特別料金になり、ナイター料金の設定がなくなる点。リリースはこの期間を「11月7日〜12月28日」としていますが、公式サイトの料金案内は「2026年のクリスマスシーズン期間:2026年11月7日(土)〜12月25日(金)」と記しており、終わりの日付の書き方が分かれています。11月以降に出かけるなら、公式サイトで当日の料金を確かめてから向かうのが確実です。

なお片道券(大人1,900円)も売られていますが、公式サイトによると片道券が使えるのは山麓駅と風の丘駅の間のみで、片道券ではハーブ園に入園できません。

夕方に行くなら注意 秋の土日祝は17時以降「展望エリアのみ」

もうひとつ気をつけたいのが営業時間です。公式サイトの営業時間表によると、秋(9月4日〜11月6日)の営業は次のようになっています。

【概要】秋(9/4〜11/6)の営業時間
平日:ロープウェイ始発9時30分、上り終発16時45分、下り終発17時15分。ハーブ園は10時〜17時、ガーデンエリアへの最終入場は16時30分。ナイター営業なし
土日祝:ロープウェイ始発9時30分、上り終発20時15分、下り終発21時。ハーブ園は10時〜20時30分、ガーデンエリアへの最終入場は17時

つまり秋の土日祝は、17時を過ぎるとガーデンエリアに入れず、ナイター営業の対象は展望エリアだけになります。花やハロウィンのディスプレイを見るのが目的なら、夕方前に山上へ着いておきたいところです。強風や雷のときは運休・休園になることもあります。

【概要】GARDEN FEST 2026-Autumn- のんびり、ぶらり、秋散歩

【概要】イベント
名称:GARDEN FEST 2026-Autumn- のんびり、ぶらり、秋散歩
開催期間:2026年9月12日(土)〜12月6日(日)
場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3)
入園・ロープウェイ料金:大人2,500円/小人1,250円(ナイター料金は17時以降 大人2,000円/小人1,200円)
行き方:山陽新幹線・神戸市営地下鉄「新神戸駅」から徒歩約5分の山麓駅よりロープウェイで約10分
主催・運営:神戸リゾートサービス株式会社

新幹線を降りて5分歩き、ロープウェイで10分。それだけで神戸の街並みを見下ろす秋のガーデンにたどり着けます。出張や旅行のついでに数時間空いたとき、山の上まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
(画像:神戸リゾートサービス)

鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)

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