【私鉄に乗ろう 12】四日市あすなろう鉄道 その2

2017.05.30

泊駅は島式ホーム1面2線、上り列車と列車交換しました。2015年にリニューアル工事を受けてローレル賞に輝いた261ー181ー161編成です。

小古曽駅、1944年(昭和19年)に営業が休止され、1959年(昭和34年)に三重交通の駅として営業再開。しかし15年間も休止されていたというのもすごいです。

あすなろう四日市駅から17分で終点の内部に到着です。営業キロで5.7kmですから歩いても1時間半程です。かつてはこの先に延伸する計画もあったらしいのですが終端部のすぐ先に国道1号が通っていてとても無理そうです。

単式ホーム1面1線です。側線があります。左側が駅舎。

駅名標です。

駅舎から出て見ました。木造駅舎です。

駅舎出口を背にして右を向くと検車設備が見えました。写真には写っていませんが内部車庫と描いてあります。

左手に側線もある様です。

ホームに戻りあすなろう四日市方面を見ます。左手に先程の検車設備・車庫への引き込み線があります。

あすなろう四日市から乗車してきた2両編成の263号車側に乗って折り返します。

これは163号車の車内です。クロスシート、固定です。

こちらは263号車運転台。センターです。

内部駅を出発して日永駅で八王子線に乗り換えます。

115号車があすなろう四日市から入ってきました。

終点の西日野までは1駅です。

この日は終業式の日でした。中学生たちも明日から夏休みです。

何故八王子線なのかと言えば、1976年(昭和51年)に廃止されるまでは西日野から清水橋駅ー室山駅ー伊勢八王子駅があったのです。元々はこちらの八王子線がメインの路線だったのですが、1974年(昭和49年)に集中豪雨で天白川が氾濫し伊勢八王子駅〜西日野駅間が不通になって、結局そのまま復旧せずに1976年に廃止されてしまいました。

こうして雨天でしたが特殊狭軌(762mm)の三岐鉄道北勢線と四日市あすなろう鉄道に乗ったのでした。近いうちに黒部峡谷鉄道本線にも乗って来ようと思います。また報告いたします。

(写真・記事/住田至朗)


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