富士急行創立90周年記念事業として導入された8500系のプラレール

昨年デビューした富士急行8500系は元JR東海371系を水戸岡鋭治さんのデザインで改造した車両です。プラレール化された車両もオリジナルの特徴がよく表現されています。

7月17日(月・祝)に「富士急行鉄道技術センター」で先行販売会が開催されます

購入特典として「富士山ビュー特急シール」がプレゼントされる他、普段は入ることの出来ない電車修理工場が会場なので整備中の車両などを間近で見るチャンスです。さらにプラレールのジオラマ展示や、購入した「富士急行8500系 富士山ビュー特急」ですぐに遊べるコーナーも設置されます。一般販売は7月27日(木)からの予定です。

「プラレール 富士急行8500系 富士山ビュー特急」先行販売会

7月17日(月・祝)10:00〜15:00、富士急行富士山駅から徒歩3分の富士急行鉄道技術センターで開催されます。販売価格は2、000円(税込)。1回の購入で1人5個までの販売となります。商品には乾電池・レールは付属していません。会場ではレールや他の車両の販売も行われます。

ADVERTISEMENT

問い合わせ:富士急行富士山駅 TEL 0555-22-7133

※画像は富士急行リリースより