7月九州北部豪雨で壊滅的な日田彦山線・久大本線、一部区間でバス代行輸送実施「復旧には相当の期間を要する見込み」

2017.08.01

福岡県・大分県を中心に発生した平成29年7月九州北部豪雨。JR九州は、この九州北部豪雨で大きな被害が出た久大本線と日田彦山線について現況を伝えました。

日田彦山線では、添田~歓遊舎ひこさん間 40k214付近で第二彦山川橋りょう橋脚傾斜、豊前桝田~彦山間 43k438で第三彦山川橋りょう変状、彦山~筑前岩屋間 54k888付近の釈迦岳トンネル出口で土砂流入、筑前岩屋駅構内 55k070付近で土砂流入、大行司~宝珠山間 61k085付近の福井橋りょうで盛土・軌道流失、大行司駅構内 59k250付近で切取崩壊、宝珠山~大鶴間 62k780付近で土砂流入、宝珠山~大鶴間 62k070付近で盛土流失、久大本線では光岡~日田間 46k071付近で花月川橋りょう流失が確認されています。

こうした被害に対しJR九州は、日田彦山線の大行司~日田間でバスによる代行輸送(7月31日~)を実施。「復旧には相当の期間を要する見込み」と伝えています。

また、光岡~日田間 46k071付近で花月川橋りょうが流失した久大本線は、同区間にて列車の運転を見合わせ、バスによる代行輸送を実施。「2018年夏を目処に早期復旧に取り組む」と伝えています。


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