10月16日から4日間、幕張メッセで開催された CEATEC JAPAN 2018。

ことしは出展者数725社/団体、登録来場者数15万6,063人。前年比3,977人増、同2.6%増を記録した。

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そんな CEATEC JAPAN 2018 に、JR東日本 技術イノベーション推進本部 中川剛志次長が登壇。

IoT・BigData・AIによる「モビリティ革命」の実現 というテーマで、同社が取り組むモビリティ革命のいま・未来を語った。

今回は、その前半の講演プレゼンスライドを公開。同社がこれまで取り組んできたIoT・BigData・AIによる「モビリティ革命」の取り組みを、スライドでみてみよう。

(画像)JR東日本 事業概要について

(画像)JR東日本 研究開発センターについて

(画像)JR東日本 技術革新中長期ビジョンについて

(画像)JR東日本 安全・安心について

(画像)JR東日本 サービス&マーケティングについて

(画像)JR東日本 オペレーション&メンテナンスについて

(画像)JR東日本 エネルギー・環境について

(画像)JR東日本 スマートメンテナンスについて

(画像)JR東日本 CBMについて

(画像)JR東日本 アプリについて

(画像)JR東日本 山手線トレインネットについて

(画像)JR東日本 Go! by Train について

(画像)JR東日本 運行状況の見える化について

(画像)JR東日本 運行状況の見える化について

(画像)JR東日本 各乗客の動線シミュレーションについて

―――次回「JR東日本「IoT・BigData・AIによるモビリティ革命の実現」講演スライド集 後半」は、AIを活用したコールセンター・利用者誘導の進化、自律移動ロボット開発、新しいモビリティーソリューションの実証実験、MaaS(Mobility as a Service)にむけた取り組み、トアtoドア活用ワーキンググループやスマートシティワーキンググループの現状などについて。