現状維持か、自分に負けないで前へすすむか、行けるか、まだまだ行けるか。

限界を超えろ、もっとこいよ――。

この映像は、電車に乗って通勤・通学している「いつも」を変えるきっかけになるかもしれない。

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「自分の現状は、1か月で変えられるか」 そんな気持ちから一歩、踏み出すチカラをくれる動画、それが……。

みんなの自己ベスト|My Personal Best

動画は、オリンピックメダリストのほか、小学生から70歳まで、年齢・性別・障がいの有無など、それぞれ違う現状を抱く7人が映し出される。

彼らが挑戦する相手は、自分。誰かに勝つのではなく「自己ベスト」を超えるための挑戦。

初日には、現状の自己ベストを計る記録会や、自己ベスト発表ミーティングを実施。7人全員「自己ベストを更新する」という同じ目標を持ち、1か月という限られた期間で、打ち込む。

が、想うように記録は伸びない。

自分の限界を思い知らされ、7人それぞれが「行けるか」「超えられるか」と自問自答。そこに、今回、挑戦した理由や、かける思いについて、カットバックが重なる。

この動画には、ロンドン2012大会、リオ2016大会 200mバタフライで銅メダルを獲得し、2016年に現役を引退した元競泳日本代表
星奈津美選手も出演。彼らの1か月を見つめている。

いまある現状も年齢も性別も違う7人は、自分を超えられるか―――。

7人それぞれの1か月を追いかけ、ドキュメンタリー化したのは、野村ホールディングス。

東京2020大会のゴールド証券パートナーである当社は、「日本の挑戦を、サポートするという誇り。」というキーメッセージで、自己ベストを目指すアスリート、企業、そして日本の挑戦を応援していくという。

動画を見終えると、普段なにげなく通う、通勤・通学の時間に、なにか目標を見出だせそうな気持ちに……。