桜が目の前に迫る特等席! 伊豆の桜名所を巡るオープンバスツアー【2026春】星野リゾート「界」で 究極のお花見体験 3/27開始

静岡県・伊豆半島の温泉旅館「界 アンジン」「界 伊東」は、2026年3月27日(金)〜4月7日(火)の期間限定で、5年目を迎える「桜オープンバスツアー」を開催します。
2階建てオープンバスで「さくら名所100選」の「さくらの里」など約35キロを巡る人気ツアーが、2026年からパワーアップ! 専門ガイドによる園内散策や、伊東の名店「伊豆太郎」「スイートハウスわかば」とコラボした限定お花見弁当が新たに加わりました。
渋滞を気にせず特等席から桜を愛で、ツアー後は2つの「界」の温泉を巡る「はしご湯」も楽しめます。宿泊者限定のこのプレミアムな体験は、春の伊豆旅行のメインイベントになること間違いなしです。
「界 アンジン」「界 伊東」はどんなところ?
「界 アンジン」「界 伊東」はいずれも静岡県・伊東温泉の宿。東京からは東海道新幹線で熱海駅~伊東線に乗り換えて伊東駅まで約90分。特急「踊り子」利用の場合は約110分でアクセスできます。JR伊東駅から徒歩圏内にある2つの宿は、それぞれに魅力があります。
「界 アンジン」

JR伊東駅から徒歩約15分、タクシーで約5分。英国人航海士・三浦按針ゆかりの地にたたずむ、全室オーシャンビューの宿です。館内は海や船旅をテーマにしたデザインで統一されたモダンな空間が特徴。船の甲板をイメージした湯上がり処「サンブエナデッキ」で海風を感じ、体験プログラム「アンジン紀行」で三浦按針ヒストリーを学び、夜は按針の出身地・英国のエッセンスを加えた和会席を楽しめます。
【参考】
伊豆・伊東市「按針祭 海の花火大会」8/10(日)開催! 海上で1万発の花火を打ち上げ! おすすめ鑑賞ポイントや東京からのアクセス方法は? https://tetsudo-ch.com/13002504.html
「界 伊東」

JR伊東駅から徒歩約10分。全国屈指の豊富な湯量と泉質を誇る伊東温泉を、ヒノキの香りに包まれる内風呂や大きな岩から湯の滝が流れる露天風呂、源泉プール、足湯などで満喫できる宿です。伊勢海老や鮑など伊豆の豊かな海の幸を味わう会席料理も旅の楽しみに。湯涼みの散歩に最適な日本庭園も見どころです。
手が届きそうな桜を駆け抜ける「桜オープンバスツアー」

本ツアーは、オープンエアのバスを使ったツアー「スカイバス東京」を展開する「日の丸自動車興業」・運行会社の「東海バス」・そして「界」の3社連携によって実現しています。最大の魅力は何と言っても、オープンバスの圧倒的な開放感。歩行ともドライブとも違う、このバスだけの「非日常の視点」。屋根のない座席から、頭上間近に迫る桜の枝や、伊豆の爽やかな春風をダイレクトに感じることができます。
ルートには、「さくら名所100選」に認定され、約40種類・1,500本の桜が咲き誇る「さくらの里」や、ソメイヨシノが美しい「梅ノ木平」など、地元の交通に精通した「東海バス」と「界」スタッフが厳選したスポットが組み込まれています。走行距離は約35キロに及び、次々と現れるピンク色の絶景に、思わずシャッターを切りたくなる瞬間が連続します。
【NEW】「桜バスガイド」と桜の名所を散策

2026年は、より深く地域を知るための新要素が加わりました。伊豆の自然を熟知した界のスタッフが「桜バスガイド」として同乗し、大地の成り立ちや桜の豆知識を披露。さらに「さくらの里」では、バスを降りてスタッフのガイドとともに園内を散策するツアーも実施します。
【NEW】お花見気分を高める「選べるお弁当」
お花見の楽しみといえば「食」。今年は伊東の名店とコラボした2種のお弁当が登場します。
海鮮ちらし弁当

伊東港で水揚げされた新鮮ネタが人気の地元で親しまれている寿司店「伊豆太郎」とコラボした海鮮ちらし弁当です。
サンドイッチBOX

絶品たまごサンドとソフトクリームが人気の「スイートハウスわかば」とコラボしたサンドイッチBOXも用意。いずれも桜柄の限定パッケージで提供され、満開の桜の下で味わう贅沢なひとときを演出します。
ツアー後のお楽しみ、2つの名湯を巡る「はしご湯」体験

オープンバスで春風を浴びた後は、ツアー参加者限定の特典「はしご湯」で体を温めるのがおすすめです。モダンな船旅をイメージした「界 アンジン」の海を望む大浴場と、毎分600リットルの豊富な湯量を誇る「界 伊東」の庭園美あふれる大浴場。

同じ伊東エリアにありながら、コンセプトの異なる2つの温泉を一度に楽しめるのは、このツアーの宿泊者だけの特権です。湯上がり処では桜にちなんだ限定ドリンクも用意されており、最後まで「桜づくし」の滞在を叶えてくれます。
「移動」が「体験」に変わる。特別席から桜を愛でる春旅
今回のツアーは、単に名所を回るバスではありません。「界」というブランドが提供する「ご当地の魅力」を、宿泊施設の外にまで拡張した体験型コンテンツです。
自家用車やレンタカーでの移動では、運転者は景色を十分に楽しめず、渋滞や駐車場の確保にも悩まされます。しかし、このツアーなら「座っているだけで特等席」が約束され、さらには食事やガイド、温泉特典までセットになっています。特に、春の伊豆は大変混雑するため、手ぶらで効率よく、かつ「特別な席」から桜を愛でられるこのプランは、タイパと満足度の両方を重視する現代の旅行者にとって、非常に賢い選択と言えるでしょう。
「桜オープンバスツアー」概要
開催期間: 2026年3月27日~4月7日
運行時間: 11:15(界 アンジン発)~14:30(着)
料金: 1名 3,900円(税込) ※お弁当は別料金
お弁当料金: 海鮮ちらし 2,650円 / サンドイッチ 1,500円(いずれも税込)
対象: 「界 アンジン」「界 伊東」宿泊者(4歳以上)
定員: 各日40名
予約: 公式サイトより3日前までに要予約(お弁当は3日前の正午まで)
2026年の開花予想と「狙い目の日」
最新の気象データ(2月19日発表)によると、2026年の伊豆高原・さくらの里の開花は3月26日〜28日頃、満開は4月3日頃と予想されています。
ツアー開始の3月27日はちょうど開花直後。ソメイヨシノだけでなく、早咲きの伊東桜なども楽しめる絶好の期間です。特に、満開が予想される4月3日前後には予約が集中することが予想されます。ゆったりと楽しみたい方は、あえてその少し前か後を狙うのが良いのかもしれません。
伊豆の春をこれ以上ないほどの特等席で満喫できる、星野リゾートの「桜オープンバスツアー」。360度の桜に包まれる感動と、名湯での癒やしをセットで楽しめるのはこの時期だけです。各日定員40名と限られているため、宿泊予約と合わせて公式サイトからの早期予約をおすすめします。2026年の春は、少し贅沢に、五感で感じる伊豆の旅へ出かけてみませんか。
(画像:星野リゾート)
鉄道チャンネル編集部
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