「発酵の里こうざき酒蔵まつり2026」3/15開催! 新宿から直通特急「あやめ」復活、成田エクスプレス臨時停車も(千葉県香取郡神崎町)

春の訪れとともに、千葉県の北総エリアが熱気に包まれます。「発酵の里」として知られる千葉県神崎(こうざき)町で、2026年3月15日(日)に「発酵の里こうざき酒蔵まつり2026」を開催します。
300年以上の歴史を持つ酒蔵を中心に、町全体が会場となるこの一大イベントにあわせ、JR東日本は新宿駅から直通する特急「あやめ」を運転します。かつての定期特急の名を冠した列車で、乗り換えなしの快適な「ほろ酔い旅」に出かけてみませんか?
発酵文化と地酒を堪能!「発酵の里こうざき酒蔵まつり2026」
千葉県神崎町は、良質な水と米に恵まれ、古くから醤油や味噌、日本酒などの醸造業が盛んな「発酵の里」として知られています。
その神崎町で毎年多くの来場者を集めるのが「発酵の里 こうざき酒蔵まつり」です。2026年は「神崎町町村合併70周年記念事業」として位置づけられており、3月15日(日)の9:00~15:30に開催します。
祭りの主役となるのは、300年以上の伝統を持つ2軒の酒蔵、「鍋店(なべだな)」と「寺田本家」です。当日は両蔵の周辺が歩行者天国となり、酒蔵見学や試飲(有料)、当日限定酒の販売が行われます。また、沿道には200店を超える露店が並び、発酵食品や地域物産が販売されるほか、祭囃子やステージイベントも実施され、町全体が祝祭ムードに包まれます。
「発酵の里 こうざき酒蔵まつり」アクセス
「発酵の里 こうざき酒蔵まつり」は「鍋店」や「寺田本家」と周辺の沿道で開催します。最寄り駅はJR成田線「下総神崎駅」。徒歩約15分でアクセスでき、当日は無料のシャトルバスも運行します。会場には2,000台以上の駐車スペースがありますが、周辺の道路は当日、大変な混雑が予想されます。極力、公共交通機関を利用しましょう。特に日本酒を楽しむイベントですから、帰りの運転を気にせず楽しめる鉄道の旅がおすすめです。
新宿から乗換なし!特急「あやめ」が限定復活

この酒蔵まつりへのアクセスとして、JR東日本は特急「あやめ83号・84号(こうざき酒蔵まつり)」を運転します。
「あやめ」といえば、かつて東京~鹿島神宮間などを結んでいた定期特急列車ですが、現在は臨時列車としてその名が使われています。鉄道ファンにとっては懐かしい愛称の復活であると同時に、都心から神崎町へ直通で行ける貴重な機会です。
使用車両はE257系5両編成で、全車指定席となります。必ず事前に指定席券をお買い求めください。
【運転日】
2026年3月15日(日)
【運転時刻】
往路:特急あやめ83号
新宿 07:40発⇒佐原 09:22着
(※酒蔵まつりの最寄りである下総神崎駅に9:11到着の見込みです。詳しくは最新の時刻表をご確認ください)
復路:特急あやめ84号
佐原 15:44発⇒新宿 17:41着
(※酒蔵まつりの最寄りである下総神崎駅を15:59発となる見込みです。詳しくは最新の時刻表をご確認ください)

都心を朝出発し、午前中からお祭りを楽しみ、夕方の列車で帰るという、日帰り旅行に最適なダイヤ設定となっています。
成田エクスプレスの臨時停車も実施

特急「あやめ」以外にも、アクセスの利便性を高めるための措置が取られます。
お祭りの開催にあわせ、特急「成田エクスプレス」の一部列車(3号・5号・26号・30号)が、成田駅に臨時停車します。当日は臨時普通列車も上下線でそれぞれ3本運転。千葉・東京方面や空港方面から成田駅で普通列車へスムーズな乗り換えが可能です。
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