【私鉄に乗ろう 43】叡山電鉄 本線・鞍馬線 その2

2018.02.02

0.8kmで修学院駅。駅の東側は修学院車庫です。

駅の右のマンションに叡山電鉄本社があります。この日の夕方、知人宅に行くために下車しました。驟雨に遭って慌ててマンション1階のセブンイレブンでカサを買いました。(笑)

駅名標。駅名の元になった修学院離宮は「しゅがくいんりきゅう」ですが、駅は「しゅうがくいん」です。

0.9kmで宝ヶ池駅です。すれ違う700系712号車は救急車を模しています。

直進は本線八瀬比叡山口方面、この列車は鞍馬線方面なのでポイントを左に行きます。一番東側が1番線、中央の島式ホームの東側(右)は本線の八瀬比叡山口方面2番線ホーム、西側(左)が鞍馬線の出町柳方面3番線ホームになります。鞍馬方面は一番西側の4番線単式ホームです。

4番線に入ります。

島式ホームの駅名標は鞍馬線なので赤、奥の1番線の駅名標は本線の緑色。

4番線の駅名標。修学院の駅番号はグリーン。

鞍馬に向かいます。山の雰囲気が洛北でしょうか。

0.9kmで八幡前駅。駅名の元になった三宅八幡宮に因んで柵が赤く塗られています。

駅名標。復路に撮ったので宝ヶ池方面になっています。

下りホーム。

0.8kmで岩倉駅。戦時中の資材供出のため宝ヶ池駅〜二軒茶屋駅間は単線になりましたが、1958年(昭和33年)宝ヶ池駅からこの駅までが再び複線化されました。以降1990年(平成2年)に二軒茶屋駅までが再度複線化されるまでの32年間はこの駅までが複線で多くの折り返し列車が設定されていました。

駅名標。ここも復路に撮ったので宝ヶ池方面になっています。

1.0kmで木野駅。1998年度(平成10年)の鉄道友の会ローレル賞を受賞した叡山電鉄900系電車とすれ違います。1990年(平成2年)に宝ヶ池駅〜二軒茶屋駅間が再複線化され、新たに京都精華大学前駅が開業したためホームが数百メートル宝ヶ池駅寄りに移転されています。

駅名標。

少しずつ山岳路線っぽくなってゆきます。次回【私鉄に乗ろう 43】叡山電鉄 本線・鞍馬線 その3 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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