檜原村に自立型ソーラースタンド、出現

2018.04.09

五日市線の終着駅、武蔵五日市駅から路線バスで30分。檜原村。

この都内唯一の村に、独立電源システム(自立型ソーラースタンド)が出現している。

メーカーは日東工業。東京都補助金事業を活用し、檜原村役場、数馬の湯、払沢の滝駐車場、下元郷駐車場の4か所に設置した。

この独立電源システムは、電力会社からの商用電源を使わず、昼間は太陽光発電で得た電気を利用。夜間は蓄電池から電気を供給する。

また、商用電源に依存せず、再生可能エネルギーである太陽光を電源としているため、災害などの緊急時の電源としての活用が期待できる。

付属する機能は、LED照明、携帯充電機能、Wi-Fi中継機、非常時の避難場所を案内する看板(ピクトグラム)。太陽電池100W2枚で発電し、リチウムイオン蓄電池800Wh(東芝二次電池SCiB)に充電する。

フル充電時は、雨の日が3日続いても、LED照明(夜間点灯)、携帯充電機能を1日10台(10W15分)、Wi-Fi中継機能を24時間、利用できる。

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