【哀愁鉄子の物語6】鉄道は都市の血脈なのです!ロンドン交通博物館

2018.04.24

パリの北駅からユーロスターに乗り、セント・パンクラス駅に降り立ったaiko。

駅のタクシー乗り場から颯爽と黒タクに乗り、ピカデリーサーカスまでびゅーん。
いやはや、ロンドンはパリよりもさらにさかのぼり、15年ぶりぐらいだったでしょうか。あの頃、君は若かった、状態。
用事は30分ぐらいでさっさと済ませて、私の今回の訪英の一番のお楽しみへレッツゴーです。


てくてく、通過。ナショナルギャラリーでは、モネ展開催中。
しかし、私には時間がない! 外から眺めるのみ!


ここは、途中にあるチャリングクロス駅。かっこいいなあ。
しかし、私には時間がない! 外から眺めるのみ!


やっぱり小雨のちらつく3月の欧州です。足早に進む!

ピカデリーサーカスから早足で徒歩10分ぐらいでしょうか。着きました!

London Transport Museum(ロンドン交通博物館)です。わーいわーい。

ミュージアムショップ内にある受付で料金を支払って中へ。とてもきれいなので、ほんの数年前にリニューアルされたばかりなのかなあと思ったのですが、もう10年も前にリニューアルしたそう。きれいだし、おしゃれだなあ。
入ると、世界中のいろんな国の路線図などが壁にプリントされていました。東京の地下鉄路線図もデザインされていましたよ。

「Transport is the lifeblood of the city (交通は都市の原動力である)」と、日本語訳とともに書かれてありました。そうそう、そうなのよ、交通はえらい、中でも鉄道は特に! でも、ここは、「原動力」じゃなくて、aiko的には「血潮」とか「血脈」とか訳したいなあ。いやはや、やはりロンドン市民の地下鉄に対する愛を感じるなあ。


最初にエレベーターで2階に上がります。交通の歴史を学んで、吹き抜け下に降りるコースになっています。


やっぱり最初は馬車ですよね。


きました、初期の蒸気機関車。


こういう高架鉄道に激しく惹かれる!


昔の車両も展示されています。


こんな昔に女性専用車両があったんだなあ。今はロンドンはなくなったようですが、物議を醸している東京の女性専用車に思いを馳せます。


ところどころにお人形さんがいるので、びっくりします。鉄製の吊り革がいい味。


ドアの足元。EとかOとかが上付き文字になっているのがとても気になる。

ロンドンという都市に革命をもたらしたのは、そう、地下鉄の開発です。Going underground! いかにして地下を掘ったかというのは、やはりどこの地下鉄博物館も丁寧に説明していますね。ニューヨークしかり、東京メトロしかり。


引き出しを開けると、古い切符やらマップやら。デザインがやっぱりいいなあ。


1階へは吹き抜けの外階段からも行けるのですが、ミニ展示室があり、そこを通っていくこともできます。このときは、ロンドン地下鉄のポスターなどの広告のデザインで活躍した女性作家たちの作品を作家ごとに紹介していました。とても見応えありました。


吹き抜けから見た1階の展示車両。あまり時間がない私にはここはちょうどよい広さでした。よかった、JR東日本の鉄博みたいな規模じゃなくて…。それでは、1階に降りていくことにします。つづく。

aiko

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