米朝首脳会談の地、セントーサ島を走るモノレール

2018.06.12

マレー語で「平和と静寂」という意味をもつセントーサ。

この地で握手をかわしたふたり。トランプ大統領は、「お会いできてうれしい」が最初のひとことだった―――。

シンガポール・チャンギ国際空港からクルマで40分ほどのリゾート地、シンガポール南端のセントーサ島で、米朝首脳会談が始まった。

テレビ中継の映像には、ときおりモノレールの橋脚が見える。これ、セントーサ・エキスプレス(Sentosa Express)。

この橋脚の上を2両編成の跨座式モノレールが、シンガポール本土のセントーサ駅と、セントーサ島のビーチ駅の間2.1kmを8分で結んでいる。途中駅は、ウォーターフロントとインビア(Imbiah)。

開業は2007年。運営はセントーサ開発会社(Sentosa Development Corporation:SDC)。列車制御などには日立製作所グループのCommunication Based Train Control(CBTC)が採用されている。

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