思いっきり錆びて 只見線18【50代から始めた鉄道趣味】その45
※2019年6月撮影
会津大塩駅。2019年4月撮影、春の遅い南会津なので草木はまだ眠っています。代行バスの停留所から撮った写真。
※2019年4月撮影
レンタカーで訪れた6月は草が伸びていました。ホームへの出入口は反対側です。
※2019年6月撮影
只見側にホームへの階段があります。
※2019年6月撮影
ホーム、待合室は閉鎖されています。奥は会津川口方面。除草してあります。
※2019年6月撮影
こちらは只見方面。しかし駅の周囲には農地以外何にも無いですねぇ。駐まっているのは乗って来たレンタカー。
※2019年6月撮影
駅名標。会津蒲生、会津塩沢と新しい綺麗な駅名標が続きましたが、会津大塩は思いっきり錆びています。1965年(昭和40年)開業。
※2019年6月撮影
国道252号線に戻らず駅の南側の道を進むと只見線の踏切があります。
※2019年6月撮影
踏切から会津川口方面を見ています。この先に第七只見川橋梁がありました。
※2019年6月撮影
線路はここで途切れています。右の看板は町道の先にある四季彩橋の告知。
※2019年6月撮影
路盤の先、右に見えているのが第七只見川橋梁の残骸?
※2019年6月撮影
次回は四季彩橋から第七只見川橋梁を見ます。
(写真・記事/住田至朗)