横に「空気弁」 只見線23【50代から始めた鉄道趣味】その50
※2009年9月撮影
本名駅ホームから会津川口方面を見ています。板が打ち付けられて閉鎖された待合室。ホームは車両1両分の長さしかありません。
※2019年6月撮影
同じく只見方面を見ています。
※2019年6月撮影
駅名標。1965年(昭和40年)開業。
※2019年6月撮影
ホームの正面に案内があります。
※2019年6月撮影
ホームの只見寄りにPC枕木が置いてありました。
※2019年6月撮影
駅前に背の高い消火栓? 横に「空気弁」という看板がありますが。
※2019年6月撮影
国道を進むと第五只見川橋梁がありました。只見側のプレートガーダー桁とトラス橋の部分は無事に見えます。
※2019年6月撮影
会津川口側のプレートガーダー桁が流失しました。
※2019年6月撮影
会津川口駅の手前で転車台に寄りました。国道から入ってすぐにあります。
※2019年6月撮影
全体に綺麗で現役の様です。
※2019年6月撮影
もう少し転車台を眺めます。
(写真・記事/住田至朗)