タイトルのまんま過ぎる 雨の銚子電鉄1【50代から始めた鉄道趣味】179

2019.12.16

※2012年8月撮影 コラムの写真は筆者がプライベートで旅をした時にポケットにいれているコンパクト・デジタルカメラ(SONY Cyber-shot DSC-WX800)で撮影したものです。鉄道会社さんから許可をいただいていませんから乗車券などがあれば誰でも入れる場所から手持ちで撮影したスナップ写真です。特に付記の無い写真は2019年8月に撮影したものです。

トップ画像は2012年(平成24年)8月に銚子駅での元京王電鉄2000系、銚子電鉄2000形電車2001編成。京王電鉄から伊予鉄道への譲渡時に狭軌(1067mm)の台車に交換され750V用に降圧された車両。2010年(平成22年)から銚子電鉄で営業運転されています。筆者の実家が小学2年生から大学2年生まで京王井の頭線沿線にあったのでこの車両はとても懐かしく感じます。

さて2019年令和元年8月28日、晩夏とは言え暑い日でした。銚子電鉄に乗る為に銚子に来ました。銚子には何度か銚子電鉄に乗りに来ています。最初は2012年(平成24年)8月でした。2018年(平成30年)1月、2019年(令和元年)の正月にも来ているので今回が都合4回目ということになります。

※2018年1月撮影

正月は朝からお屠蘇を飲んで寝ているダケではついつい「時間がもったいない」と思ってしまうのです。貧乏性なんですね。テレビの正月特番は退屈だし、ちょうど使い残しノ青春18きっぷがあると、銚子辺りは都内から極端に遠くもないので日帰りで行ってみようかな、という気分になってしまうのです。

何度も来ているので、銚子電鉄「ぬれ煎餅」の中毒か?と疑われても仕方無いですが、行く度に買いますけど中毒はしていません。銚子電鉄支援です。ちなみに「緑の甘口」が一番好きです。

で、前面展望なんですが。端的に言うと銚子電鉄は車両を新しくありません。前面展望を撮るにも前面ガラスがあまりキレイな状態ではないのです。何度来ても満足な前面展望が撮れないのです。正式に取材許可を銚子電鉄さんにお願いしたら、もしかしたら前面ガラスをキレイに拭いてから撮影できるかもしれません。でもあくまでも「プライベートで気ままな鉄道旅をして、ついでに前面展望を撮る」というスタンスを変更したくないので、今回は最近ハマっている「レンタカーで駅を回って撮影する」を銚子電鉄でも実施してみることにしました。

※2018年1月撮影 外川港に沈む夕陽

ところが、銚子のレンタカー屋さんで手続きが終わり、クルマに乗って車載NAVIで最初の目的地「仲ノ町駅」を設定していたら雨がけっこうな勢いで降り出したのです。慌ててレンタカー屋さんにビニールのジャンプ傘を借りて走り出しました。

ホントに晩夏の鉄道旅は雨に祟られている様です。参ったなぁ、と言いながら今さらクルマを返して帰るワケにもいきません。

マジでタイトルのまんま 過ぎます。

どうにか 雨の銚子電鉄2【50代から始めた鉄道趣味】180に続けます。

(写真・記事/住田至朗)


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