貨物の人気機関車「ブルーサンダー」と「金太郎」がお出迎え!

2019.10.01

ヘッドマーク付きのブルーサンダー

JR貨物 隅田川駅で開催された「貨物フェスティバル2019」に遊びに行ってきました!

隅田川ニッソウセンター

普段は入ることのできない貨物列車の駅で行われたイベント。南千住駅の側にある、隅田川駅にて開催されました。

多くの来場者で賑わう会場

貴重な車両を見ようと、家族連れや友人同士など多くのお客様が来場されています!

「ブルーサンダー」と柏原

イベントの目玉は「ブルーサンダー」や「金太郎」などの機関車展示。「ブルーサンダー」ことEH200の車体の側を歩いてゆっくり見回ることができました。EH200は「上越線などの勾配線区を中心に貨物列車をけん引している機関車。従来は国鉄型電気機関車が重連(2両連結)でけん引していた列車を1両でけん引する能力があります。」(国土交通省HPより)

横から眺めるブルーサンダー
ブルーサンダーの文字が入った車体

間近で見られたのは初めてなのでテンションが上がりました!「ブルーサンダー」という愛称やけん引しながら勾配を登る力持ちなところがかっこいいですよね。入場制限になるほどの人気ぶりで、子どもも大人も夢中で写真を撮っていました。

ヘッドマーク付きの金太郎

EH200の近くには「金太郎」ことEH500の姿も。EH500は「首都圏~北海道間のほか、九州北部で貨物列車をけん引している機関車です。直流電化区間・交流電化区間の双方を走行することができます。当初は、首都圏~青函トンネル~北海道(五稜郭)までを1両の機関車で直通運転することを目的に開発されましたが、その後、九州北部においても運用されるようになっています。」(国土交通省HPより)

金太郎の前でポーズを決める男の子

まさかり担いだ金太郎の姿は首都圏でもたまに目にしますよね。ヘッドマーク付きは珍しい!

フォークリフト・トップリフター
大型コンテナトラック

展示物は他にも。コンテナを持ち運びするフォークリフトやトップリフター、貨物駅に到着した大型コンテナを届けるトラックが展示されていました。

コンテナ貨車
会場横で作業中のフォークリフトやトップリフター
会場横で積まれている大量のコンテナ
移動するコンテナ貨車に手を振る来場者

もちろんコンテナ貨車と大量のコンテナも並んでいます。会場が隅田川駅なので、イベント横で実際に作業されている姿やコンテナ輸送の瞬間も見学することができます。

コンテナの中で行われる運転士点呼体験
鉄道グッズ販売
鉄道模型展示

JR貨物以外の各鉄道会社さんのグッズ販売や隅田川機関区による鉄道模型の展示など、他にも様々なコンテンツが。コンテナの中で販売している姿がユニークですよね。

会場入口のJR貨物マーク

貨物のイベントは初訪問だったので見るものすべてが新鮮でした。日本の物流を支えてくれる貨物列車は質実剛健でかっこいいですね。

(記者:柏原美紀、写真:神森沙織)


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです