座間駅東側の住宅地で健康増進【駅ぶら01】小田急線73

2020.01.15

トップ画像、海老名駅上りホームで各駅停車は赤信号。先にロマンスカーが出発して行きました。

朝なのでモーニングウェイ、2018年(平成30年)から運行が始まった特急ロマンスカーの通勤列車ですね。夕方には新宿駅発のホームウェイが1999年(平成11年)から運転されています。

信号機が青になって出発します。

下りは特急ロマンスカーですね。

沿線は住宅街です。

海老名駅から3.3kmで座間駅。海老名市から座間市に入りました。

座間駅は相対式ホーム2面2線、跨線橋、橋上駅舎という小田原線のパターンに忠実です。

上りホーム、新宿方面を見ています。頭上を駅外の跨線橋が渡っています。

確かに小田原方面を見ると跨線橋、自由通路までは少し歩くことになりますね。

駅名標。1927年(昭和2年)開業。隣の相武台前駅が当初は座間駅を名乗っていたので、こちらは新座間駅とされました。1937年(昭和12年)座間遊園駅に改称されます。駅の東側の丘陵地帯に小田急電鉄は1927年(昭和2年)に開業して成功を収めていた向ヶ丘遊園の第2弾として座間遊園を計画したのです。そのアピールで駅名を先行させたのです。しかし世界恐慌などや、駅名を改称した昭和12年(1937年)には日中戦争が始まりました。ドイツ軍がポーランドに侵攻して第2次世界大戦が始まった昭和14年(1939年)小田急電鉄は座間遊園の計画を諦めます。1937年(昭和12年)隣の座間駅が士官学校前駅に改称されます。しかし戦時下の防諜目的で1941年(昭和16年)には相武台前駅に再改称されます。同じ年に座間遊園駅は晴れて座間駅に改称されました。

1978年(昭和53年)橋上駅舎と東西自由通路が完成します。2003年(平成15年)にはエレベーターが設置され、自由通路の拡張と駅舎改良工事も実施されました。さらに2008年(平成20年)トイレや階段、屋根など駅の施設が改修されます。

隣の相武台前駅にあった旧帝国陸軍士官学校の跡地はアメリカ陸軍のキャンプ座間になっています。座間という地名は、筆者の場合、キャンプ座間で覚えた気がします。

橋上駅舎の改札口です。

東西自由通路から改札口、左のOdakyu SHOPは閉じられています。

東口に出ました。立っている青年、実は彼を写さずには出入口が撮れないのでいったん西口に行ってから戻ってきたのですが、まだ同じ場所に立っていたので諦めて撮影しました。待ち合わせか何かをしていたのかな。

駅前はロータリーになっています。青年は同じ場所に立っています。(笑)北側に神奈川県立座間谷戸山公園があって、庚申塚などあってかつての座間駅周辺の雰囲気を保存しています。なかなか魅力的な「伝説の丘」もあります、暖かくなったら散歩して見たいな。

西口です。

歩行者用の狭い道に面しています。

西側のJR相模線入谷駅方面は平なので農地が広がっています。座間駅の東側は丘陵地帯ですが急勾配の坂道にびっしりと住宅が並んでるのです。坂道を歩くのは健康には良いそうですが・・・。

【駅ぶら01】小田急線74 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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