20年間手付かずの空き地が広がっています【駅ぶら02】相模鉄道42

2020.03.09

風防、風よけにアクリル板が貼ってありますが、劣化して曇っています。先ほど富士山を見た駅の西側方向です。造成工事中。計画では5000人以上の住民と複合商業施設などが作られることになっているようです。しかし少子高齢化の進むなか、5000人程度の住民で大型のスーパーマーケットなどが経営を維持できるとは、ちょっと考え難い様な気もします。

ホームの二俣川駅側の端から二俣川駅方面を見ています。

望遠レンズで「ニールセン・ローゼ橋(橋の名前が分からないのです)」を見ていると湘南台行の列車が来ました。「そうにゃんトレイン」です。

到着した「そうにゃんトレイン」とホーム。奥が湘南台駅方面になります。

駅名標。1999年(平成11年)開業。それから20年以上が経っていますが、駅周囲の開発はまだまだ進んでいない様です。駅所在地は横浜市泉区下飯田町ですが、駅名は「今後の夢を抱ける街」という願いをこめて「ゆめが丘」と命名されました。横浜市営地下鉄ブルーラインの駅は、地名のまま下飯田駅です。相鉄本線希望ヶ丘駅とゆめが丘駅間の硬券往復乗車券「ゆめきぼ切符」が縁起担ぎグッズとして受験生などに人気があるそうです。

この方向に横浜市営地下鉄ブルーライン下飯田駅が見えるはずですが住宅などがあって分かりません。

ホームから横浜ドリームランド(2002年/平成14年閉園)の高層ホテル「エンパイア(現・横浜薬科大学図書館棟)」が遠望できました。筆者が生時代、雨のウィークデー、人のいない横浜ドリームランドで独りガラガラの観覧車に座って屈託していたことなど懐かしく思い出しました。雨の動物園とかも大好きで、成人式当日は雨の多摩動物園で独りライオンバスに乗っていました。真冬ですから客は筆者だけ・・・。ぶら下げられた餌の生肉には全く興味のなさそうなライオンたちが氷雨に震えていました。

思い出にひたっている場合ではないので駅から出てみることにします。エレベーターの横にこんな注意喚起が掲示されていました。何故、ハチの死骸が危険なのか、正直言って分かりませんが、触らぬ神に祟りなし、です。

地上に降りて広い構内と改札口。将来の利用者の増加を期待させます。

駅周辺案内。駅周辺の開発が完了した頃には書き替えられることでしょう。

改札口を出ました。駅員さんは常駐です。

駅の西側は造成工事中。東側の環状4号線に向かいます。奥の左が改札口。

北方面は写真の左側になりますが、現在は造成中で立入できません。

駅北側に広がる空き地。

かつては駐車場もあって、企業があった様ですが、取り壊されて再開発される予定です。

いずみ野線北側の道を東に進んでいます。駅の方を振り返ると先ほどの空き地が右(北)側に広がっています。

駅から300m足らずで環状4号線、ゆめが丘駅入口の信号がありました。頭上は「ニールセン・ローゼ橋」です。

長くなるので次回に続けます。【駅ぶら02】相模鉄道43 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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