まだ電車は出発しません【駅ぶら03】京浜急行02

2020.04.02

トップ画像で使用していた車両の写真はほとんどが列車内から撮影したものでした。これらの写真が使用できなくなりましたので差し替えます。しかし外から撮った車両写真が多くないので、撮影場所など適宜代替の写真になります。ご了承ください。例えばトップ画像は新馬場駅ホームから撮ったものです。

筆者は三浦半島在住なので、横須賀線から東海道線に乗り換えて品川駅に到着。朝夕の混雑する時間帯を避けて昼前に来ましたが、やはり混んでいます。昔からある京急線との直接乗り換え口ですが、今回は使わずにいったんJR改札口から出ます。

JR改札口から中央通路を高輪口に進みます。

余談ですが、JR品川駅が橋上駅舎化される以前は細く長い地下通路で東口に出ていました。東洋現像所(現・IMAGICA)のビデオ編集室(品川ビデオセンター・入口の水槽で大きなウミガメが泳いでいましたね)があったので、筆者はよく東口を利用していたのです。駅からイマジカまで歩くと1km以上あったので重い1インチのビデオテープを持っている時はタクシーを使ってました。懐かしいです。

左がJR品川駅の西口、正面に京浜急行品川駅があります。右の道路は第一京浜。渡ると品川プリンスホテルや新高輪プリンスホテルがあります。

京急の改札口。

改札口を入ると”TIC/Keikyu Tourist Information Center”があります。外国人優先の案内所です。

JR構内から直接乗り換えができるのは京急品川駅の1番線ホーム。羽田空港、川崎、横浜、浦賀、三崎口方面の電車に乗れます。

島式ホームの2、3番線にはエスカレーター・階段で跨線橋に上がります。跨線橋の下に京急グループの駅そば「えきめんや」があります。何度も食べていますが、本日はお昼までまだ間があるのでパスします。

エスカレーターで跨線橋に上がります。1番線はいつも混んでいます。

2番線ホーム泉岳寺側。3番線ホームは泉岳寺側が行き止まりの頭端式になっていて、つながっていません。

泉岳寺側には、両側で下がって行って地下鉄になる本線と、その間に引き上げ線があります。

1番線と2番線の間に「0km距離標」があります。

駅名標。1904年(明治37年)京浜電鉄が現在の北品川駅~八幡駅(現・大森海岸駅)開業。1925年(大正14年)高輪駅を開業、品川駅を北品川駅に改称。高輪駅~北品川駅間は東京市電と一部共用。1933年(昭和8年)東京市電との共用を廃止、品川駅~北品川駅間に新たに線路を敷設、横浜駅~品川駅間を馬車軌道(1372mm)から標準軌(1435mm)に改軌、品川~浦賀直通運転を開始。戦時下の大東急時代を経て1948年(昭和23年)京浜急行電気鉄道の駅になりました。

お断りしておきますが、泉岳寺駅は今回撮影から外しました。京急の駅番号も付けられていませんし、駅名標も都営地下鉄仕様なので京急の駅とは考えなかったのです。地下駅で撮影しても景色が・ね、という気分もありました。御容赦ください。

では、次回、ようやく電車は出発します。

【駅ぶら03】京浜急行03 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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