高架駅から地下駅へ【駅ぶら03】京浜急行113

2020.07.24

糀谷駅を出発しました。左にカーブしながら下ってゆきます。地上に下ります。地上線になりました。架線柱が変わりました。大鳥居駅は地下化されています。トンネルが見えてきました。大雨など増水した場合に閉めてトンネルに水が流れ込まない様にする水門の様な仕掛けがあります。気になったので、この後【駅ぶら】でこの踏切に来ることにします。大鳥居駅に到着。

ここからは【駅ぶら】カットです。上り2番線ホームにいます。羽田空港方向を見ています。

こちらは京急蒲田駅方面。

駅名標。1902年(明治35年)京浜電気鉄道穴守線(蒲田駅・現京急蒲田駅~稲荷橋駅・現穴守稲荷駅)間の開業時に設置されました。開業当時、穴守稲荷神社の大きな鳥居が駅付近にあったため駅名が大鳥居駅になりました。

1985年(昭和60年)東京都の環状八号線整備事業の一環として建設省所管の国庫補助事業による「ガソリン税」「自動車重量税」等の財源で、東京都からの委託による大鳥居第一踏切道立体化工事が始まりました。頻繁な京急線運行と交通量の多い環状8号線両方にかかわる工事は大変だったと思われます。1988年(昭和63年)駅は羽田空港方面に約160m移動、工事の進捗に合わせて1993年(平成5年)元の位置に戻されました。さらに、1994年(平成6年)8両編成導入によりホームが延伸されます。1997年(平成9年)12年もの歳月をかけた大鳥居駅地下化が完成しました。2002年(平成14年)それまで1箇所(西口のみ)だった改札口が東側にも設けられます。2010年(平成22年)エアポート急行停車駅になりました。

2002年に作られた東改札口に向かいます。駅の羽田空港側で空港線はすぐに地上に出ます。

エスカレーターが長い。階段には踊り場が2箇所あります。京急線がすぐに地上に出る様に見える割に駅は意外に深いのかな。

東改札口。

ユニークなのはWATAMIグループ本社と改札口がつながっていることです。関係者(WATAMIグループ社員か業務上の来社)以外は通行できません。

これがWATAMIグループ本社入口。全国展開の居酒屋チェーンを運営している企業、という程度しか知りませんが・・・。

では大鳥居駅周辺を【駅ぶら】します。

【駅ぶら03】京浜急行114 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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