やはりキハ40系五能線色は良いな【50代から始めた鉄道趣味】303

2020.06.16

※2014年7月撮影

これが上りホームに到着した上り列車。まだ前照灯が点いています。ちなみに五能線はワンマン運行列車もありますが、この列車には車掌さんが乗車しています。

※2014年7月撮影

前照灯が消えて運転士さんが出てきます。車掌さんが行先標をチェックしています。こちら側は、キハ40-533。

※2014年7月撮影

車掌さんが川部駅側の車両の行先標(岩館)を抜いています。裏側は弘前となっていた様です。

※2014年7月撮影

無事に弘前行になりました。

※2014年7月撮影

キハ40同士の連結部分。

※2014年7月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

弘前行の前照灯が点灯。6:39発です。先頭車両は、キハ40-529。2001年(平成13年)機関換装、リニューアル工事、冷房改造などが行われています。

※2014年7月撮影

くどい!と言わないでくださいね。とにかくキハ40系、五能線色は近い内に見納めになりますから。名残を惜しみたいのです。

※2014年7月撮影

こちらは弘前行キハ40-533の連結側運転台。ちょっと狭い気もします。

※2014年7月撮影

※オリジナルの縦写真を加工してあります

岩館駅を出発しました。

※2014年7月撮影

白神岳登山口駅。1952年(昭和27年)陸奥黒崎駅として開業。2000年(平成12年)白神岳登山口駅に改称されました。

※2014年7月撮影

この辺りの地名も変遷が複雑です。1889年(明治22年)町村制施行で沢辺村、岩崎村、正道尻村、久田村、森山村、松神村、黒崎村、大間越村が合併し岩崎村が誕生しました。今出てきた、大間越、黒崎、松神、岩崎、沢辺の5村は、五能線の駅になっています。岩崎村は、2005年(平成17年)深浦町と合併して深浦町が新設されました。漁が盛んで、岩崎漁港、森山漁港、黒崎漁港、大間越漁港があります。

余談ですが、深浦町の人口は、昭和30年(1955年)の22,065人をピークに、平成27年(2015年)には8,429人と38%まで減少しています。(国勢調査より)

御存知の様に、1993年(平成5年)白神山地が世界遺産に登録されました。ブナ天然林が世界最大級の規模で分布しています。その中に白神岳(1,235m)があります。立入禁止の世界遺産登録の核心エリアが一望できる人気スポットです。

松神駅。1932年(昭和7年)開業。駅周辺は日本海沿いの荒地が広がっています。駅を中心にした半径500m・直径1kmの円内に、24世帯51人が住んでいます。人口は多くありません。(2010年国勢調査)

※2014年7月撮影

この後、何度も五能線には乗りに来ますが、やはりリゾートしらかみの初回よりも普通列車で丁寧にたどった2014年夏の五能線の印象が一番強烈です。

※筆者は既にコラムなどで今回の青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

(写真・文/住田至朗)


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