「雪月花」6月20日再開 夕陽とイタリアンを楽しむ特別便「Viaggio al Tramonto」も7月11日運行、市振駅で折り返し

2020.06.11

2019年運行時の雪月花

えちごトキめき鉄道は6月20日(土)より、観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」の運行を再開する。

運行再開を記念し、同日から7月12日(日)までに乗車された方から先着250名に、越後杉で作った雪月花オリジナルお箸をプレゼントするキャンペーンも実施する。越後杉は雪月花の1号車でも使われており、香り高く滑らかなお箸に仕上がっているという。

キャンペーンの対象となるのは通常便(10時19分上越妙高発 → 糸魚川駅13時59分着)のみ。7月3日(金)のほくほく線乗り入れや後述の「Viaggio al Tramonto」は対象外となる。

大好評の「夕日を楽しむ雪月花」がグレードUP

昨年運行し、好評を博した「夕日を楽しむ雪月花」が帰ってくる。

今年は「Viaggio al Tramonto」(イタリア語で夕日の旅)と題し、7月11日(土)に運転する。上越市の人気イタリアン「LA PENTOLACCIA」が地元食材を使った食事を手がけ、車内では前菜・主菜・デザートを、有間川駅では焼きたてのピザを楽しめる。

昨年運行時に振る舞われた食事

直江津駅を17時41分に発車し、17時51分有間川駅、18時52分市振駅着(到着前後で日没)。市振駅で折り返し、20時26分に直江津駅に到着。海沿いの有間川駅、市振駅では潮風薫る夏の夕暮れを堪能するため20分ほど停車。下車駅は糸魚川・能生・名立・直江津の各駅から選ぶことができる。新潟県最西端の鉄道駅として知られる市振駅まで運行するのは、より長く日本海の夕陽を楽しめるようにしたいという配慮からだという。

料金は大人おひとり様17,500円(税込)、小児料金の設定はない。6月15日(月)10時より予約センターにて電話申し込みを受け付ける。新型コロナウイルス感染対策として車内換気など万全の対策を講じ、定員は25名に制限する。

鉄道チャンネル編集部
写真提供:えちごトキめき鉄道(全て2019年運行時のもの)


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