終端駅 七つ目【50代から始めた鉄道趣味】407

2020.09.28

※2014年12月撮影

トップ画像は、早暁5時39分下関駅から乗った山陰本線長門市行キハ40系2両編成が長門市駅ホームに停まっています。既に2両は切り離され右側キハ40-2047は、引き続き上り列車として益田方面に向かいます。左のキハ40-2072は下り列車で下関方面行です。

こちらは長門市駅に着いた直後のキハ40系2両編成、先頭側、牝鹿にぶつかったキハ40-2047。貫通扉に赤丸の補修跡があります。

※2014年12月撮影

跨線橋から後方側のキハ40-2072。妙に新しい貫通幌が装着されています。

※2014年12月撮影

切り離し作業。ほぼ終わった様です。

※2014年12月撮影

青春18きっぷ鉄道旅vol.14では、盲腸線の終端駅を訪ねています。西唐津駅、佐世保駅、長崎駅、志布志駅、枕崎駅、三角駅に続いて山陰本線の仙崎駅も終端駅です。

山陰本線仙崎支線の車両が到着しました。キハ120-9「厚狭の寝太郎」のラッピング車両です。

※2014年12月撮影

行先表示が仙崎に替わり前照灯も点きました。7時56分、仙崎に出発します。

※2014年12月撮影

仙崎支線は、当初は鉄道省美祢線の貨物支線として1930年(昭和5年)に開業しています。1933年(昭和8年)山陰本線全通に伴って山陰本線支線に編入されました。運用は長門市駅と仙崎駅間の往復が基本ですが、美祢線厚狭駅、また1日に1本だけ山陰本線経由下関行も設定されています。

ほぼ真っ直ぐ進み、仙崎駅手前で大きく右にカーブして東向きになって仙崎駅に着きます。

※2014年12月撮影

長門市駅から2.2km、8時ちょうどに終点の仙崎駅。単式ホームです。右側の更地は、かつての機回し線の跡です。

※2014年12月撮影

左は駅名標。鯨の絵が壁に描かれています。1930年(昭和5年)開業。右は終端部。折返しは7分後です。

※2014年12月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

駅舎正面。木造に見えますが鉄筋コンクリート造を木材で覆っています。

※2014年12月撮影

仙崎は、童謡詩人金子みすずさんの出身地。残念ながら金子さんについて筆者はほとんど存じあげません。

※2014年12月撮影

駅前にはこの様なモニュメントもありました。

※2014年12月撮影

8時7分折返し長門市行で長門市駅。山陰本線、山陰本線仙崎支線、美祢線の駅なので構内が広い!

※2014年12月撮影

美祢線厚狭行に乗り次ぎますが、時間が108分あるのでまずは朝食です。

※2014年12月撮影

ところが長門市駅付近に朝からやってる飲食店が無いのです。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格などは2014年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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