青春18きっぷ「一筆書き」【50代から始めた鉄道趣味】409

2020.09.30

※2014年12月撮影

トップ画像は、山口駅を出発したキハ47-152+1。この時は広島色でしたが、その後の写真を見ると首都圏色に塗り替えられています。

美祢駅。静かです。

※2014年12月撮影

四郎ケ原駅にあった国鉄九拾周年記念碑。新橋~横浜の鉄道開通が1872年(明治5年)10月14日です。それから90周年は1962年(昭和37年)に建立されたということでしょうか。

※2014年12月撮影

厚保駅で列車交換。ここも右の下りホーム横にある古い木造駅舎が良いんですよ。

※2014年12月撮影

この駅も静かだなぁ。気動車のディーゼル・エンジンの音だけがカラカラと響いています。

※2014年12月撮影

駅名標。個人的にはこの駅名も簡単に読めないんですけど。1905年(明治38年)開業。当時の駅所在地は山口県美祢郡西厚保村厚保本郷字猪喰、イノシシを食べていたのかな?

※2014年12月撮影

厚狭駅で乗り換えて新山口駅に来ました。山口線ホームの駅名標。

※2014年12月撮影

そもそも新山口なんて言われてもピンときません。1900年(明治33年)の開業から2003年(平成15年)まで100年以上の間「小郡(おごおり)」駅だったのです。新横浜、新大阪、新神戸などは駅名の改称ではありませんが、歴史の長い小郡駅を新山口に改称したのは、個人的には好きになれません。

※2014年12月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

山口線に乗って益田に向かいますが、出発まで42分あります。外で深呼吸。しかし新幹線の駅ってどことなく味気ない気がします。

※2014年12月撮影

自由律の俳人種田山頭火の像が立っていました。出身地は同じ山口県でも防府市だったはずです。説明板に由ると昭和7年から13年まで6年間、山頭火は小郡町に住んでいたそうです。正面の俳句は本人自筆を復元しています。

※2014年12月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

さらにD51-797の動輪が飾られていました。

※2014年12月撮影

山口線で山口駅に向かいます。山口線は優等列車を除いて全車キハ40系という素晴らしい路線です。先頭車両は、キハ40-2003。

※2014年12月撮影

大歳駅。新山口~山口間で唯一列車交換ができる駅。1908年(明治41年)の開業は、大日本軌道によって当時の吉敷郡大歳村に作られましたが、1913年(大正2年)国有化され、現在の場所に移設されましたが駅名はそのまま。気になったのが駅名標の横「謎の看板」です。何だか分かりません。

※2014年12月撮影

この駅には観光用駅名標がありました。

※2014年12月撮影

青春18きっぷで「一筆書き」を楽しんでいますが、朝、下関駅を出発、長門市駅で仙崎まで往復し、山陽本線側の厚狭駅まで美祢線、その後は新山口から山陰本線の益田駅を目指すという阿呆さ加減です。

今夜は出雲市駅が目的地。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格などは2014年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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