大分の”りゅうきゅう”は最高です【50代からは嫁が喜ぶ鉄道趣味】

2020.12.25

※2015年12月撮影

トップ画像は、山陽本線から見えた周防大島。手前は幅750m、最大潮流約10ノットの大畠瀬戸。周防大島は、敬愛する民俗学者宮本常一さんの出身地ということで筆者には興味深い場所です。宮本常一さんの著作は膨大なのでその一部を読んだに過ぎませんが、とにかく凄いフィールドワーカーです。古書を含め入手し易いし、内容も面白いので岩波文庫の『忘れられた日本人』をオススメします。コレ読んだら独特の宮本常一ワールドにハマりますよ~。

周防大島(山口県大島郡)と本州(山口県柳井市)を結ぶ大島大橋が見えてきました。全長1,020m、日本道路公団が一般有料道路として1976年(昭和51年)に架橋。1996年(平成8年)からは償還期間満了で無料開放されています。

※2015年12月撮影

歩道があるので歩いて、あるいは自転車で渡ることもできます。

※2015年12月撮影

瀬戸内海の夕陽を楽しみにしていましたが、残念ながら曇天で夕焼けは無理の様です。

※2015年12月撮影

下関駅 16:49着

下関駅発 17:09 山陽本線・日豊本線 中津行 18:31 中津着

関門トンネルを抜けて日豊本線を走り出した頃から雨が降り始め、中津駅に着いたらすっかり本降り。ホテルにチェックインしてお風呂で暖まったら、アーケードの商店街に出陣。

※2015年12月撮影

このお店が大正解でした。安くて美味しかった。何と言っても大分の名物「りゅうきゅう」が最高。新鮮な魚を独特の甘い醤油+生姜で「づけ」にして胡麻と大葉で和えてあります。これがあまりにも美味しくて、最初は鯖(サバ)、お替わりは鰤(ブリ)のりゅうきゅうをいただきました。燗酒も地酒で美味い。中津名物の鶏の唐揚げも1つ頼んだら、美味しいけれど、デカい!

超満足して寝ました。

青春18きっぷ鉄道旅vol.18、4日目は、三江線、芸備線、山陽本線、日豊本線で471.2kmでした。

明けて、12月21日、せっかく無料朝食のある東横インに泊まったのに中津駅6時33分発なので朝食サービスの前にチェックアウト。

6時過ぎの中津駅。食べ物は売っていません。

※2015年12月撮影

中津駅発 06:33 日豊本線 柳ヶ浦行 柳ヶ浦駅着 06:51 乗継待10分

※2015年12月撮影

柳ヶ浦駅ホーム。小雨になってきたけれど、10分しか時間が無いので初めての駅だし、駅舎撮影は諦めました。臼杵行はJR九州815系交流近郊形電車。

※2015年12月撮影

水戸岡鋭治さん(ドーンデザイン研究所)の仕事って細部までめっちゃ細かい!

※2015年12月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

JR九州が大量に作った787系交流特急形電車が追い抜いて行きました。これも水戸岡鋭治ワールド。

※2015年12月撮影

では臼杵駅に向かいます。

※2020年8月、コラムを書いている時点では、7月の豪雨で福塩線(塩町~府中)と芸備線(三次~下深川)が不通になっています。1日も早い復旧をお祈りいたします。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格、駅などは2015年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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