JR東京駅丸の内駅前広場で光の祭典 JR東日本東京支社と三菱地所 三密回避のオンライン企画も

2020.12.10

赤レンガのJR東京駅丸の内駅舎と動物のイルミネーション、花火をあしらった「東京ミチテラス2020」のビジュアルイメージ 画像:JR東日本東京支社

JR東日本東京支社と三菱地所は2020年12月10~25日の16日間、東京駅丸の内駅前広場と、広場から皇居前内堀通りに続く行幸通りで、イルミネーションイベント「光の祭典・東京ミチテラス2020」を開催する。今年のテーマは「Message of Lights(光のメッセージ)」で、コロナと戦う医療従事者ら社会に欠かせない仕事に就くエッセンシャルワーカーに謝意を示し、エールを送る。

東京都心の師走の風物詩・東京ミチテラスは、1999年に「東京ミレナリオ」の名で初めて開催。2012年から「道を照らす」をもじった現在の名称となり、例年多くの来訪客を集める。催しは観光庁、東京都千代田区、同区観光協会、東京商工会議所などが後援する。

今年は三密回避やソーシャルディスタンスの必要性を考慮して、インターネットでの観光メニュー発信など来場しなくても楽しめる企画を用意する。例年より開催期間を10日間程度延長、昼夜を問わず楽しめる内容として来場時間帯を分散する。開催時間は毎日15時ごろ~21時ごろ。

来場者は、会場のイルミネーションからスマートフォンでQRコードを読み取って、ミチテラスの明かりをバックに写真撮影できる特別メニューを用意。オンラインでは、暗い世界をミチテラスの光で明るく変えるメッセージ動画を配信する。

文:上里夏生


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