ここは東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)とうきょうスカイツリー駅。桜橋通りと平面交差する伊第2号踏切。

東武特急200系りょうもう が、車庫にとまってるくるまや踏切待ちの人たちに手をふって、群馬をめざす。

いや、この200系がじろっと横目でみているのは、画像右側の低階層のビルかも。

ADVERTISEMENT

このビル、東武鉄道本社ビル。

この東武鉄道本社ビルがみつめる伊勢崎線は、この先、いろいろな駅でほかの路線と分岐・合流し、つながっている。

この伊勢崎線系統に、昨年から、見慣れない形式が姿を現し始めた。

東武鉄道東上線の専用機ともいえる、9000系。東京メトロ有楽町線乗り入れ対応機として、東上線に登場したモデル。

この9000系が最近、伊勢崎線系統の線路を行ったり来たりする姿が目撃されてる。

され、なぜいま東武東上線9000系が、伊勢崎線を走ってる? その理由はこんどまた違うところでみることにして、きょうは「東上線の電車はどうやって伊勢崎線に入ってくる?」で。

答えはこのなか↓↓↓のどこかにあるよ。
https://tetsudo-ch.com/all-posts