海辺を走り、炭鉱で栄えた街へと結ぶ、多彩な車窓をみせてくれる香椎線。

単線の香椎線は、2線ある信号場や雁ノ巣駅(画像↑↑↑)などで列車を交換するシーンがみられる。

画像は2011年7月のワンシーン。雁ノ巣駅で停車中に列車交換。香椎方面へと行くキハ47形気動車がむこうからやってきた。

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先頭はキハ47 9041。もともとキハ47 1041という車番のくるまで、コマツ製エンジンに換装したときに9000番台化。香椎線に“電車”が入ってくるのにあわせて、その活躍の場を熊本に移している。

そこで、非電化の香椎線で走り出した電車について。香椎線はいま、架線のない非電化区間をバッテリーで走るJR九州の最新型車両が走ってる。

ってことで、香椎線を行く交流架線式蓄電池電車の形式名は? どこで充電するの?

そのヒントは、このなか↓↓↓のどこかにあるよ。
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