長野と高崎、編成や組み方が違うJR東日本211系

2021.04.22

「1986年に誕生した113・115系の後継車。性能的には205系を基本にした近郊形バージョンとして誕生しました。セミクロスシート、ロングシートの2種があります」

JR東日本に健在する国鉄形近郊型電車211系は、都心部へ直通する列車の担当からは退き、関東ローカルエリアなどで活躍している。

JR東日本公式ホームページには、211系の運行区間について「両毛線、篠ノ井線、大糸線、中央本線、上越線、吾妻線、信越本線など」と紹介している。

高崎車両センターには、片側2両がモータつき車両、もう片方の2両がモータなし車両というトレーラーのような動力構成の4両編成も存在する。

いっぽうの長野総合車両センター所属編成は、先頭車がモータなし、中間車がすべて電動車の6両編成や、電動車2両の3両編成などがいる。

こうした動力構成の違いもおもしろい。険しい山道を行く211系のモータ音を体感する日帰り旅も、これからの季節は楽しいかも。

◆数を減らす211系、4両編成 Mc M T Tc の走り【動画】
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