「おうちで眠っている本に新しい持ち主と出会ってもらいたい」

「本を売った人に新しい本とも出会ってもらいたい」

「1冊の本がより多くの人に読んでもらえる世界をつくりたい」

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―――そんな想いで、「なにかできないか」と考えているのが、あの「本を売るならBOOKOFF」のブックオフ。

ブックオフコーポレーションは、東京・神奈川のブックオフ店舗限定で「買取ジャンボ ブッくじ」を11月23日まで実施中。

「買取ジャンボ ブッくじ」は、対象店舗で値段がついた本を5冊売った客を対象に、豪華景品が当たる空くじなしの「ブッくじ」にトライできるというもの。

気になる「ブッくじ」の景品は、“本を愛する人のための賞品”をコンセプトに、本を湿度から守りつつスッキリ収納できる“スッ桐の本棚”や、
大切な本をまとめて持ち運べる巨大な“ブックオふろしき”など、「なにこれほしい!」と思うものばかり。

景品は空くじなしで2000名以上に当選するというから、楽しみ。当選者の発表は、11月24日に店頭とキャンペーン特設サイトで発表するから、いますぐチェック&トライ↓↓↓
https://www.bookoff.co.jp/event/bookuji2021.html

あのムツゴロウを想わせる本大好きオフゴロウの動画がおもしろすぎる!

さらに、このブックオフの想いをめっちゃパロディにした動画も公開中。これがまた、どこか切なくて、笑える。

Web CM 動画のタイトルは、「ブック・オフゴロウ 本を愛した男」。本をまるでペットのように愛する、あの畑正憲(ムツゴロウ)さんを彷彿させる男のショートムービーだ。

彼は、本への愛があふれすぎるあまり、冒頭「まだ本としてやっていきたい!」という本を回収業者さんから返してもらうシーンをはじめ、本への愛しさをうれしそうに語ったり、身体いっぱいで表現したりと、彼の本への愛情がたっぷりと詰まった動画に。

ほかにも本の想いを聞いたり、動物とじゃれ合うように本を読んだり、ヤギから本を守ったり―――奇想天外なオフゴロウの一部始終を、チェックして笑ってみて。ブック・オフゴロウのメッセージも笑えるから↓↓↓

「やっぱり本っていうのはパーフェクトな存在ですね!愛情をこめて優しく開くと、誰にでも読ませてくれるんですね」

「傷も少なくて、書き込みもない綺麗な子をみると、優しく読んでもらった子なんだと、思わず抱きしめたくなりますね。え!? ヤギが本を食べようと向かってきたらですか?もちろん身を挺して本を守りますよ」

11月23日まで実施している​「買取ジャンボ ブッくじ」。その詳細・応募方法・全景品などは、公式特設サイトをチェック↓↓↓
https://www.bookoff.co.jp/event/bookuji2021.html

本を包める! 前代未聞の朝日新聞掲載広告も!

本大好きなブックオフは、まだまだやる!

ブックロフは、これら動画の公開にあわせて、11月6日に朝日新聞60段広告をドカーンと掲載!

なんと、この巨大新聞広告には、本の包みかたも記されていて、売りたい本をそのままこの新聞広告で包んで、「想いも包装紙もブックオフ好き」なスタイルで店頭へと持ち込める仕掛けになっている。

―――朝日新聞の60段広告で包んだ本をブックオフへ。新しい「本へのオマージュ」を体感してみて。