春こそ髪 頭皮の乾燥に要注意! アデランス 毛髪診断士 認定指導講師が教える「ドライヤーの正しいかけかた」とは

2022.03.20

「寒さがやわらぎ、少しずつ暖かくなるこれからの季節に気を付けたいのが『春の乾燥』。乾燥は肌や頭皮にとって悪影響を与えるけど、実は春も乾燥の要因は多く、注意が必要」

―――そう警告するのは、あのアデランス。

アデランスは、春に乾燥を引き起こす要因について、「気温の変化(寒暖差)」「紫外線量の増加」「花粉等のアレル物質の影響」をあげる。

気温や湿度の変化に肌や頭皮が対応できないと皮脂のバランスが崩れ、紫外線を浴びると髪や頭皮、肌は乾燥しやすくなる。また、花粉で肌のかゆみや赤みといった肌トラブルを招くこともあるという。

さらに、乾燥により頭皮の水分量や皮脂量が少なくなると、「フケの量が多くなる」「髪がパサつく」「頭皮環境の悪化で薄毛になる」というリスクも出てくる。

いっぽうで、間違ったドライヤーの使い方にも要注意。過乾燥の原因につながるとアデランスは警告する。「とにかく高温で一気に乾かす、髪とドライヤーの距離が近すぎるなどは、髪の過乾燥やダメージにつながる」とも。

そこでアデランスは、こんなアドバイスを―――。

アデランス 毛髪診断士 認定指導講師が教える「ドライヤーの正しいかけかた」

ということで、ここからはアデランス毛髪診断士 認証指導講師の伊藤憲男先生による「ドライヤーの正しいかけかた」を。

1 ◆まずはやさしくタオルドライ―――ドライヤーはかける時間が短ければ短いほど、髪や頭皮への負担を軽減できる。そのため事前のタオルドライは必須。毛先から水滴が落ちないぐらいを目安に、ゴシゴシとこすらず、キューティクルを傷つけないようにタオルでやさしく押し包むようにして水気を取る。

2 ◆かける前の準備―――ドライヤー付属の先が細くなったノズルは、ブローの仕上げやスタイリング時にピンポイントで風を送るためのものなので、髪を手早く乾かす際には外しておく。また、ドライヤーをかける前に、髪表面を保護するヘアオイルなどを使うのもおすすめ。

3 ◆はじめは温風で髪の根元と頭皮を乾かす―――ドライヤーを使うさいは、「頭皮を乾かす」イメージで髪の根元から乾かしていく。はじめに温風を当て、ドライヤーは髪に近づけ過ぎず、20cmほど距離を取る。最初は手ぐしで頭皮から髪をすくいあげるようなイメージで乾かす。温風を当てる場所をずらしながら、まんべんなく全体を乾かそう。

4 ◆根元から毛先に向かって乾かす―――根元が乾いてきたら、次に毛先まで乾かしていく。仕上げたいヘアスタイルをイメージしながら、手ぐしで流れを揃えるようにすると上手に乾かせる。髪がほぼ乾き、ブロー仕上げや髪の毛をセットする段階になったら、ドライヤーのノズルを装着する。

5 ◆冷風で仕上げる―――全体が乾いたら、ドライヤーの熱を冷風に切り替える。冷風を当てることで、キューティクルが閉じて髪にツヤが出る。

アデランス&シャープ共同開発「N-LED Sonic KAMIGA」もおすすめ

アデランスとシャープが共同開発した最新ヘアドライヤー「N-LED Sonic KAMIGA」は、2つの吹出口から髪の広範囲に風を届ける速乾方式、熱ダメージや過乾燥を抑える温度に自動調節する「センシングドライモード」、プラズマクラスターといったシャープ独自技術に加え、LED光源「N-LED beam」(エヌ エルイーディー ビーム)と、付け替え可能なオリジナルのかっさアタッチメント「カミガハンド」「カミガかっさ」を搭載。

2つの吹出口から風が出る構造で、ドライヤーを左右に振らなくても風が1か所に集中しないため、髪をいたわってくれる。

広範囲に風を届ける速乾方式採用でドライ時間を半分に短縮!

最新ヘアドライヤー「N-LED Sonic KAMIGA」は、2つの吹出口からの風が髪を立体的に押し分けて、ドレープ状に髪の表面をなびかせることで広範囲に風を届ける速乾方式「ドレープフロー」を採用。

これは、ヘアサロンで行われているドライヤーを片手に2台持って髪を乾燥させるテクニックからヒントを得た技術で、乾燥時間の短縮が図れる。

この速乾方式の採用で、アデランス従来機「N-LED Sonic」と比べ、ドライ時間を約50%短縮させることに成功した。

髪とドライヤーの距離を測って温度を自動調節する「センシング機能」搭載

髪のコンディションやロング・ショートなどのヘアスタイルの違い、また季節によってヘアドライに求められる温度やドライヤーの使い方はさまざま。

最新ヘアドライヤー「N-LED Sonic KAMIGA」は、熱ストレスや過乾燥を抑える「センシングドライモード」を搭載し、距離センサーがドライヤー吹出口と髪の距離を測り、風の温度を自動的にコントロール。

濡れた髪のケラチン(髪の主成分であるたんぱく質)は約55度より変性を始めるが、「センシングドライモード」では、ヘアドライ中、ドライヤーが髪に対してどの距離にあっても、髪の表面温度を約55度以下(目安)に保つように風の温度を調整。

髪の熱ストレスを抑える温度設定はドライヤーにおまかせで、本格的なケアドライをサポートしてくれる。

―――美しい髪を保つためには、濡れた髪を放置せず、できるだけ早く、しっかりと乾かすことが重要というから、アデランス 毛髪診断士 認定指導講師が教える「正しいドライアーのかけかた」を、実践してみて。