コロナ禍から一気に行動変容し、テレワークやノマドワークが暮らしのなかの一部になると、気づかないうちにパソコンとそのまわりが自分の仕事場になっていた。

さらにプライベートも、PCとその周辺の空間で過ごすようになる。巣ごもり需要でECショッピングや、映画やライブのストリーミング、世界中のゲーマーとのゲーミング……と。

そこでいまユーザーたちが感じるのは、PCのパフォーマンス。3Dゲームや動画編集などを日常的に動かすユーザーは、高性能を。メールや SNS、ウェブ・ブラウジングなどを使うユーザーは効率性を求める。

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そんな時代に、インテルが世界へ放つのが↓↓↓

高性能と効率性を両立した、第12世代インテルCoreプロセッサーファミリー

第12世代インテルCoreプロセッサーファミリーは、高性能と効率性を両立した高性能ハイブリッド・アーキテクチャーモデル。

ノートPCむけの第12世代インテルCoreプロセッサーは、ゲーマー・クリエイターむけハイクラスノートPC用「Hシリーズ」、一般的な家庭用・ビジネスノートPC用「Pシリーズ」、モバイルノート用「Uシリーズ」などがある。

薄型軽量ノートPCむけ第12世代インテルCoreプロセッサーのなかでも、Pシリーズ最上位モデルの「Core i7-1280P」は、ハイブリッドアーキテクチャ採用で、これまでにないパフォーマンスを体感できるという。

インテル 土岐英秋 執行役員常務「システム全体の性能向上を」

インテル 第二技術本部本部長 土岐英秋 執行役員常務は、「PCのプロセッサーだけにとどまらず、システム全体の性能向上が求められている」という。

「処理速度は最大70%アップを実現。さらにプロセッサー性能を活かすメモリ消費電力低減などの技術を入れたDDR5、ワイヤレス通信の最新規格インテル「Killer Wi-Fi 6/6E」、PCと周辺機器をつなぐ高速規格「PCIe 5.0」などで、システム全体の性能向上させ、プロセッサーだけにとどまらないPCの進化を遂げている」(インテル 第二技術本部本部長 土岐英秋 執行役員常務)

この薄型軽量のノートPCむけ第12世代インテルCoreプロセッサーは、超薄型ノートPCに「U-series 9W」が、モダンPCには「U-series 15W」が、ハイパフォーマンスPCには「P-series 28W」が組み込まれ、「本年中に250を超える第12世代インテルCoreプロセッサー搭載ノートブックPCが登場する」という。

―――いよいよノートPC商品ラインナップに実装拡大される第12世代インテルCoreプロセッサー。その高性能さを、実機でいち早く体感してみて。

◆インテル
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/homepage.html