「物撮り業者にどう撮ってほしいか伝えるのって難しい」

「ブツ撮り業者は料金メニューが複雑」

「仕上がり画像に納得がいかなくても定価を支払うつらさ」

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―――そう嘆く EC(オンライン販売)やD2C(Direct to Consumer:直販)の担当者に、朗報!

きょう5月11日、EC・D2C事業者むけ物撮りサービス「AirPhoto」(エアフォト)がサービス開始。

株式会社AirPhoto(東京都板橋区/坂田裕希 代表取締役)がローンチさせた物撮りサービス「AirPhoto」(エアフォト)は、EC・D2C担当者(発注者)がブランドイメージに関する質問に答えるだけで最適なスタイリングを自動で提案してくれる、日本初のレコメンドエンジン「スタイリング診断」を搭載した点が最大のポイント。

このスタイリング診断で、EC・D2C事業者のブランド・世界観を「すばやく忠実に表現できる」ということで、さっそくそのサービス特長をチェックしていこう。

日本初のスタイリング診断で手間やコストを削減

EC・D2C担当者(発注者)は、使用する EC・SNS のプラットフォームやブランドイメージに関する質問に答えることで、そのEC・D2C事業に最適なスタイリング写真をレコメンドエンジンが自動で提案してくれる。

質問例は「写真の使用目的(EC/SNS/コーポレートサイト/その他)」「使用するECプラットフォームまたは使用するSNS」「ブランドイメージのキーワード」「背景色や素材のイメージ」「季節のマーケティング・キャンペーン」など。

こうして提案された写真をもとに、AirPhoto スタッフと最終的なイメージのすり合わせを行い、従来の物撮りで大きな問題であったディレクションの手間を大幅に削減。

コストもおさえつつ、最適なスタイリング写真の撮影が可能に。

即時見積もり、シンプルな料金体系

AirPhoto は、スタイリング1パターンにつき10,000円(消費税抜)、1カットにつき5,000円(消費税抜)というシンプルな料金体系も売り。

レタッチや商品開封などのコストも含めた料金体系で、見積もりを待つ時間からも解放される。

気に入った写真のみ購入できる

また AirPhoto では、撮影後の仕上がり画像をオンラインで確認できるのもポイント。

気に入った写真のみを購入でき、EC・D2C事業者にとって“品質リスク”を解消している。

―――AirPhoto が、物撮りに悩む EC・D2C担当者の救世主になるかも……。

気になる人は AirPhoto 公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://airphoto.jp/