鉄道150年を記念する音楽イベント 東京・杉並公会堂で10月15日に「中央線組曲」

2022.09.03

2022年10月14日の「鉄道の日」に向けて、いよいよ盛り上がる「鉄道150年イベント」。JR、東京メトロの荻窪駅が最寄りの杉並公会堂では、鉄道の日翌日の10月15日、「中央線組曲」と銘打った鉄道・音楽イベントが開かれる。

杉並公会堂が主催する催しで、「大好きな鉄道開業150周年を音楽でお祝いしたい!」の熱い想いを形にした。当日は、〝鉄分満載〟の音楽家や鉄道タレントが集結する。

メーンの出演者は、鉄道をテーマにした楽曲やCMなどを数多く広く手掛ける、ピアノとヴァイオリンのデュオ「スギテツ」。メンバーはピアノの杉浦哲郎さんとバイオリンの岡田鉄平さんで、駅の発車メロディーから踏切の警報音まで鉄道レパートリーは多彩だ。

当日はチェロの溝口肇さん、そしてヴァイオリンの田村昭博さんら日本フィルハーモニー交響楽団弦楽アンサンブルの3人がゲストで加わる。溝口さんは、おなじみ「世界の車窓から」のテーマ音楽の作曲者として知られる。

主な演奏曲目は、鉄道イベントの定番「いい日旅立ち」のほか、モーツァルトのセレナードの変奏曲「アイネ・クライネ・家電量販店~中央線沿線バージョン」など。

鉄道ファン向けのトークイベントも充実。女子鉄アナウンサーの久野知美さん、ホリプロマネージャーの南田裕介さんという、説明不要の2人に、スペシャルゲストとして日本を代表する鉄道カメラマンの南正時さんが加わり、とっておきの話を聞かせる。

当日は15時開演。チケットは杉並公会堂チケットセンターなどで取り扱う。

記事:上里夏生


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