大井川鐵道、新金谷駅で運転体験会や撮影会を11月開催 デビュー前の南海6000系や元西武の電気機関車も登場

2022.10.24

大井川鐵道は2022年9月の台風15号により被災し、10月現在も大井川本線(金谷~千頭間39.5キロ)全線で運転を見合わせています。

同社はこの状況を逆手にとり、被災していない新金谷駅構内を会場とし、普段はできない電車・電気機関車の運転体験や撮影会を企画しました。

元近鉄16000系・元東急7200系 運転体験

2022年11月12日(土)・19日(土)に元近鉄16000系、11月26日(土)に元東急7200系の電車運転体験会を行います。

体験内容は、新金谷駅構内の側線を使用し、片道およそ100メートルを1往復するというもの。プロの運転士も添乗し、運転方法を指導したり機器の仕組みを解説します。

募集人員は午前の部・午後の部各回16名。参加費は1人11,000円で、大人・子供同額です。申込は大井川鐵道公式ホームページの募集案内ページで受け付けます。

元西武E31形電気機関車 運転体験

2022年12月3日(土)には、元西武の電気機関車「E31形」の運転体験も開催されます。

電車運転体験と同様、新金谷駅構内の側線を使用して片道およそ100メートルを2回運転、プロの運転士が添乗します。ただし電気機関車は2人一組で機関車前後の運転台を使い運転体験を行うようで、電車とはまた異なる体験が楽しめそうです。

午前の部2回・午後の部2回の計4回で、各回8名まで募集します。参加費は16,500円で、大人・子供同額。こちらも大井川鐵道公式ホームページの募集案内ページで予約を受け付けています。

元南海6000系電車も!大鉄電車撮影会

2022年11月20日(日)には、大鉄電車の撮影会を開催!まだデビューしていない元南海6000系に加え、元南海21000系、元近鉄16000系、元東急7200系を並べます。

先着10名までですが、希望者は電車へ副票・ヘッドマークを取り付けることも可能。また元近鉄16000系には近鉄時代の象徴たる「特急」表示を掲出するということです。

午前の部・午後の部の計2回行われ、募集人員は各回25名。参加費は1人25,000円。副票・ヘッドマーク取付オプションの追加料金は5,000円。

大井川鐵道公式ホームページの専用受付フォームにて、2022年10月25日12時から予約受付を開始します。

元西武の電気機関車3両が勢揃い!電気機関車撮影会

2022年11月27日(日)には元西武の電気機関車3両が勢揃いする撮影会を開催。電気機関車3両の横並び、E32+E34の重連、E33+E32+E34三重連の撮影も……?

午前の部・午後の部の計2回行われ、各回25名まで募集します。参加費は22,000円。こちらも2022年10月25日12時から予約受付を開始します。

(写真:大井川鐵道)


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