※2023年8月撮影

トップ画像は「京王百草園」、「松連庵」入口。

「松連庵」内部、梅の暖簾が良いです。

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※2023年8月撮影

「京王百草園」の所長さんに撮影と掲載の許可をいただいた時に「イベントなど特別な時に配布する梅干し」をいただきました。Tシャツからポタポタ汗を垂らして撮影している爺を見て「塩分補給」を気遣っていただいたのかもしれません。ありがとうございます。

もちろん園内で採れた梅でつくられています。すっぱくて美味しい!

※2023年8月撮影

「松連庵」の東に見晴らしが開けています。左に「若山牧水歌碑」がありますが残念ながら補修作業中でした。

※2023年8月撮影

ここからの見晴らし、「筑波山」と書かれています。

※2023年8月撮影

「東芝府中工場エレベーター研究塔」などは見えますが、流石に筑波山は見えません。

※2023年8月撮影

「三檪庵」、秋に来ると紅葉が見事に紅葉します。実際に来て写真も撮っていますが・・・写真がイマイチでした。

※2023年8月撮影

「心字池」です。「百草園」で見られる野鳥たちが描かれています。お客さんの少ない日が「野鳥を観察する」チャンスとのことです。

※2023年8月撮影

「心字池」、気温がハンパなく高いので水辺は涼しく感じてホッとします。

※2023年8月撮影

「子育地蔵尊」、息子たちは成人していますが、御礼申し上げました。

※2023年8月撮影

では、「見晴台」に登ってゆきます。

(写真・文/住田至朗)

※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。

※参照資料

・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)

・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他

下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました

・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)

・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)