ママの 6 割以上(65.3%)が年齢に応じて免疫力が維持できなくなってきていると回答。“免疫力の変化”を最も感じる年齢の境目は平均「36.6 歳」に!

全体の約 9 割(89.7%)もの人が免疫力を維持することが重要と回答。いっぽうで免疫ケアを日常的に行っている人は約2 割(20.2%)と少ない。

家庭で実際に行っている免疫ケア 1位は「毎日3食の食事」、2 位に「食事の栄養バランスを意識」と口にするものへの意識が高い。

ADVERTISEMENT

免疫ケアにかけるお金は月平均「5,021 円」。最もお金をかけている人は月259,000 円という結果に。

―――そんな調査結果を公表したのが、小岩井乳業。

小岩井乳業は、子どもがいる 20〜59 歳の女性 1,000 名を対象に、「体調管理に関する意識調査」を実施。その調査結果を詳しくみていこう↓↓↓

ママの 6 割以上(65.3%)が年齢に応じて免疫力が維持できなくなってきていると回答。“免疫力の変化”を最も感じる年齢の境目は平均「36.6 歳」に!

20〜59 歳のママに対して、現在の年齢よりも若いときに比べて自身の免疫力が維持できなくなっていると感じることがあるか聞くと、全体の65.3%が維持できなくなってきていると回答。

また、免疫力の変化(免疫力が維持できなくなってきている感覚)を最も感じた境目となる年齢を聞くと、平均36.6 歳という結果に。

全体の6割以上のママが年齢に応じて自身の免疫力が維持できなくなってきていると感じ、その変化を最も感じる年齢が 36〜37 歳であることがわかった。

全体の約 9 割(89.7%)もの人が免疫力を維持することが重要と回答。一方で免疫ケアを日常的に行っている人は約2 割(20.2%)と少ない結果に

20〜59 歳のママに対して、免疫力を維持すること(免疫ケア)は自身にとって重要だと感じるか聞くと、全体の約 9割にのぼる 89.7%もの人が重要だと感じると回答。

また同時に、現在、自身の免疫力を維持するための行動(免疫ケア)をしているか聞くと、「日常的にしている」と回答した人は 20.2%にとどまる結果に。

全体の 4 割以上(43.9%)は「あまりしていない(27.6%)」、「していない(16.3%)」ことがわかった。

ママのほとんどが、「免疫ケア」の重要性を実感しているいっぽうで、実際に免疫ケアを行動に移せていない実態が浮き彫りに。

家庭で実際に行っている免疫ケア 1 位は「毎日 3 食の食事」、2 位に「食事の栄養バランスを意識」と口にするものへの意識が高い結果に

免疫ケアにつながる行動をとったことがあるママに対して、実際に行ったことがある「免疫ケア」を聞くと、1 位が「毎日 3 食の食事を摂っている(47.7%)」、2 位に「食事の栄養バランスを意識している(43.8%)」がランクインするなど、日常的に口にするものへの意識が高いことがわかった。

また、3 位に「湯船に浸かって体を温めている(40.1%)」、4 位には「7 時間以上の十分な睡眠を確保している(27.1%)」が入り、“食事”に次いで“睡眠”に対する意識もうかがえる。

食事の意識が高いことがわかったいっぽうで、「免疫ケアに関連する食品や飲料を摂取している(24.3%)」や「免疫ケアに関連するサプリメントを摂取している(15.9%)」など、「免疫ケア」につながる食品やサプリメントの利用は少ない水準にとどまる結果に。

免疫ケアにかけるお金は月平均「5,021 円」。最もお金をかけている人は月 259,000 円という結果に

免疫ケアを「日常的にしている」、「気づいたときにしている」と回答したママに対して、免疫力を維持するための「免疫ケア」にかけているお金は月いくら程度か聞くと、平均 5,021 円という結果に。

また、最大で月 259,000 円を免疫ケアに費やしている人もいるなど、ママ全体の 4 割以上が免疫ケアにあまりまたは全く取り組んでいないなか、個人間の意識の差が明確に分かれる結果となった。

免疫維持のために、規則正しい生活習慣と小岩井乳業の新商品「小岩井 免疫ケアヨーグルト」

小岩井乳業から、免疫力の変化を感じていながら日常的に免疫ケアが行えていない多くのママにぴったりの「小岩井 免疫ケアヨーグルト」シリーズ全 9 種が新発売。

「小岩井 免疫ケアヨーグルト甘さすっきり」 100g 400g
「小岩井 免疫ケアヨーグルト低脂肪」 100g 400g
「小岩井 免疫ケアヨーグルト砂糖不使用」 100g 400g
「小岩井 免疫ケアのむヨーグルト」 115g
「小岩井 免疫ケアヨーグルトプラズマ乳酸菌甘さすっきり」 100g 宅配専用
「小岩井 免疫ケアのむヨーグルトプラズマ乳酸菌」 115g 宅配専用

それぞれが、免疫機能の維持に役立つプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)1,000 億個(食べるタイプは 100g 当たり)が手軽に摂取できるヨーグルトで、ライフスタイルや気分に合わせた「甘さすっきり」「低脂肪」「砂糖不使用」「のむタイプ」をラインナップ。

毎日続けやすいバリエーションで、大型タイプもあり、ママだけでなく、家族みんなの免疫ケアに寄り添うヨーグルトシリーズとしておすすめ。

キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」

「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫機能の維持をサポートする乳酸菌。

免疫細胞「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」にちなんで名付けられ、キリンホールディングス、小岩井乳業、協和発酵バイオ、国内外の大学・研究機関と共同でこれまで多くの論文・学会発表を行ってきた。

「プラズマ乳酸菌」は、「免疫の司令塔」である「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」を直接活性化。

活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能する。

また、「プラズマ乳酸菌」の2週間以上の摂取によってpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)が活性化。

さらに「プラズマ乳酸菌」の摂取期間はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性が高く維持され、摂取を中断すると緩やかに低下することが報告されている。

「プラズマ乳酸菌」は継続して摂取することが大切という。

【関連リンク】