JR山手線のE235系に、4981件の「夢」が乗っている――

これはプレスリリース配信サービスで知られるPR TIMESが実施する広告ジャックトレイン。E235系1編成(11両)の車内広告枠に、春を象徴する桜のデザインに載せて、日本中の個人・企業・団体・自治体から集まったみんなの夢を掲載している。

同社は4月1日を「エイプリルフール=ウソをついても許される日」から「April Dream(エイプリルドリーム)=叶えたい夢を語る日」に変えるため、2020年から新たな発信文化の創造に取り組んでいる。

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広告ジャックトレインはその一環で、2024年は4月1日から15日までの期間限定で運行。夢の掲出箇所は、1両目に九州・沖縄の夢、11両目に北海道・東北の夢とし、南から北へエリアごとに配置した(一部、東京の夢が他のエリアに配置されている)。

「すべての夢には、その夢を抱いた理由があり、
叶えたいと強く願う決意と覚悟が込められています。
中には、「自分と同じ夢」を持っている人もいるかもしれません。
もしかしたら、「自分が昔諦めてしまった夢」を力強く語っている人もいるかもしれません。

名前も顔も知らない、会ったこともない人の夢でも、
誰かの夢は自然と応援したくなってしまう。
そしてつい、自分も内に秘めていた夢を言ってみたくなってしまう。
夢にはそんな不思議な力があるということを、
4月1日、ひとりでも多くの人に体感していただきたいと思っています。」(PR TIMES)

また、今年は4月7日までの期間限定で、46道府県の主要駅の掲示板に集まった夢を掲載。日本各地の駅が、その地域に住んでいる人、出身の人、ゆかりがある人、そしてそこに本拠地を置く地元の企業・団体の夢と出会える場所になっていた。

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