多くの若者を雪山へと運んだ名列車たちが、アクリルキーホルダーやタオルなどのグッズとなって現代に蘇る……JR東海リテイリング・プラスは、かつてのスキーブームを支えた冬季限定臨時列車「シュプール号」の運行開始40周年を記念し、2026年1月16日10時からオリジナルグッズを発売します。

スキー板を担いで品川へGO!あの「シュプール号」がグッズで帰ってくる

色とりどりのウェアに身を包み、長いスキー板を担いだ昭和・平成の若者たち。彼らが白銀の世界へ向かうために乗車したのが「シュプール号」です。スキーブームの後押しもあり、1990年代にはピークを迎えましたが、ツアーバスの台頭や自家用車へのシフトにより徐々に運行本数を減らし、2000年代半ばにその歴史に幕を下ろします。

今回登場するのは、当時活躍した車両たちをデザインしたオリジナルグッズ。JR品川駅構内の鉄道グッズ専門店「BLUE BULLET」や公式オンラインショップ「PLUSTA ONLINE STORE」で取り扱います。

財布の紐が雪解け状態!?全12種の車両ラインナップが熱い

今回のグッズ最大の魅力は、国鉄時代からJR各社に引き継がれた多彩な車両ラインナップです。JR東日本、JR東海、JR西日本の3社から商品化許諾を得ており、電車だけでなく気動車、客車、機関車まで網羅されています。

商品ラインナップ↓↓↓

◆トレーディングアクリルキーホルダー(全12種):1個660円、BOX(12個入)7,920円

トレーディングアクリルキーホルダー(イメージ)

◆クリアファイル:440円

クリアファイル 左:表面、右:裏面(イメージ)

タオルハンカチ:770円

タオルハンカチ(イメージ)

◆マフラータオル:2,200円

マフラータオル(イメージ)

特に注目したいのはトレーディングアクリルキーホルダーの車両ラインナップ。「183系」「185系(フルフル塗装)」「583系(国鉄色・きたぐに旧塗装)」「EF64形(ユーロライナー色)」「キハ181系(はまかぜ色)」など、懐かしさで胸が熱くなる車両が勢ぞろいしています。

中身はお楽しみ!ブラインドパッケージで運試し

アクリルキーホルダーは「中身が見えないブラインド商品」として販売されます。どの車両が出るかは開けてからのお楽しみですが、BOX購入(オンラインショップはBOX販売のみ)を選択すれば全12種類をコンプリートすることが可能です。

また、グッズの発売に合わせて、品川駅の店舗「BLUE BULLET」では「シュプールユーロ赤倉・志賀」の実物ヘッドマークが展示されます。買い物ついでに、往年の勇姿を間近で確認してみてはいかがでしょうか。

なお、グッズで懐かしむだけでなく、実際に令和の時代に「シュプール号」のような体験ができるツアーも企画されています。詳細は以下の過去記事をご覧ください。

【参考】
伝説の「シュプール号」が令和に復活!?宿泊費高騰も怖くない、一夜限りの「スキー夜行列車」2026年1月に運行(※2025年11月掲載)
https://tetsudo-ch.com/13017466.html

「シュプール号」40周年記念グッズ 概要

発売日時:2026年1月16日(金) 10時~(店舗は営業開始時間に準ずる)

【販売場所】
・JR品川駅構内 鉄道グッズ専門店「BLUE BULLET」(新幹線北口改札内)
・「PLUSTA ONLINE STORE」(JR東海リテイリング・プラスのECサイト、JR東海MARKET店)

【主な商品】
・トレーディングアクリルキーホルダー(全12種):各660円
・クリアファイル:440円
・タオルハンカチ:770円
・マフラータオル:2,200円

【採用車両(全12種)】
183系、185系、583系(2種)、EF64形、ユーロライナー、リゾートライナー、381系(2種)、キハ181系、キハ65形、14系客車

冬の思い出が詰まったグッズを手に入れて、あの頃の高揚感を思い出してみてはいかがでしょうか。

(画像:JR東海リテイリング・プラスのWebサイトより)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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